:
銀行:午前9時から午後3時30分
平日月曜日から金曜日
郵便局:午前9時から午後3時
平日月曜日から金曜日
デパート・店舗:午前11時から午後9時30分
一部日曜閉店
博物館:博物館によって時間等異なります。
ビジネスオフィス:午前8時30分から午後5時50分
平日月曜日から金曜日
ハノイは危険な町では無く、観光客のほとんどが自由に観光を楽しみ、事件に巻き込まれることもありません。軽犯罪はどこの国でもありますが、確かな足取りで歩いていると泥棒のターゲットになる危険性は最小限に抑えられます。財布や小物類は混雑している場所では容易に掏られやすいので、見つけにくい場所に保管したり、お金を入れる隠しポケットつきベルトを利用するなど対策が必要です。人の多い場所などではカバンの引ったくりにも注意し、貴重品や所持品には常に気を配るようにして下さい。
滞在中は詐欺に騙されないように注意してください。良く知られているのがタクシー運転手(モーターサイ運転手も含む)は外国人に高い料金を請求するので、乗る前に料金の確認をするか、出発前にメーターが付いているか確認してから利用した方が良いでしょう。商品を購入したら必ずお釣りの確認をして、金銭事を含めていつでもどこでも常に用心して注意してください。
ハノイでは歩行者にほとんど権限は無い事をお覚えていてください。その為道路を渡る際には冒険的な経験が出来ます。特に注意が必要な場所がホアンキムエム湖周辺の様に交通量の激しいところです。通行人が道を渡っているから車は止まってくれるとか道を譲ってくれるとか絶対に考えてはいけません。
A型肝炎、B型肝炎、腸チフスの予防接種は全ての人にお勧めします。そして現地で動物を触ったり近づいたりする予定にしている人には狂犬病の予防接種もお勧めします。郊外の山などに散策に出かける予定の人は日本脳炎の予防接種もお勧めします。

水道水は飲料に適してませんが、市販のミネラルウオーターは価格も安く簡単に購入できます。歯磨きもミネラル水を使用して下さい。「氷は清潔で安全です。」と断言できないので避けた方が良いでしょう。食堂の衛生基準は西洋諸国に比べると低い所が大半なので良く思案して店を選ぶようにしましょう。市場の屋台や道端の行商の食べ物は地元の普段の食事が分かり良い体験ですが、慣れない人は下痢などの症状が出ることもあり、胃腸の弱い人は充分考慮してください。

病気や事故で治療が必要な場合は地元のクリニックや病院では基本治療になります。西洋の医療水準より低いですが、ハノイの政府病院では標準的な治療は受けられます。ハノイには私立病院が幾つかあり、特に外国人向けの医療基準の高い病院がお勧めです。
ベトナムインターナショナル病院:
℡:+84 4 574 0740
救急:115

ハノイの人はベトナム語のハノイ方言を話しますがマスコミや政府などが使う主要な書類の言語はベトナム語の標準語が使われています。英語は通常は観光地や一部の学生が話します。

ハノイの公式通貨はベトナムドンです。これは紙幣を意味します。通貨単位は200 ₫, 500 ₫, 1,000 ₫, 2,000 ₫, 5,000 ₫, 10,000 ₫, 20,000 ₫ 、50,000 ₫です。米ドルは幅広く使用できます。観光客は米ドルで支払う傾向がありますが、おつりはベトナムドンになるので注意してください。現地通貨の持ち出しと持ち込みは厳しく禁止されていますが、外国通貨においては特に制限はありません。
両替は主要都市の銀行や両替所で出来ます。一部のホテルでは両替サービスを提供しておりますが、為替レートは一般より悪くなります。最も避けるべき両替は路上にいる闇両替です。闇両替はレートも一番悪く、働いている人達も胡散臭い感じがします。

ATMは多くの場所に設置されており、ホアンキムエム湖周辺や旧市街地などの観光地には特に沢山設置されています。ほとんどのATMは国際カードを受付ますが、念のため裏書きのあるカードやアメリカンエクスプレス、マスターカード、ビザ、マエストロ、シーラス、ダイナーズクラブなど大手のクレジットカードを持参すると安心でしょう。引き出し手数料は銀行やカード会社によって異なります。
免税範囲として許可されているのはタバコ200本、葉巻50本、刻みタバコ250グラムのいずれか一つ。1.5リットルまでのアルコールもしくは3リットルのビール。麻薬、火器、爆発物、武器、わいせつな出版物、書籍、DVD,ビデオなど、生鮮食品、加工食品などは持ち込み禁止です。
ハノイを訪れる際、ベトナム全土に広がって伝えられている宗教が根底に関係する文化風習を理解する必要があります。ハノイを訪れる前に地元の人の感情を損なわない為にもベトナムの常識、非常識を調べておくとよいでしょう。
男女問わず控えめな服装が好ましく、寺院や宗教に関係する場所では足や肩を出さない服装を着用してください。寺院や住居、一部の商業施設で施設に入る前に靴を脱ぐ必要があります。性別が違う者同士が公共の場で身体的接触をするのは非常識な行為になり、過剰なスキンシップは私的な場所で行ってください。
“顔”に対する概念はベトナム文化において意味深い風習です。日常生活の多くの場面で顔にまつわる影響が残っています。ベトナムでは他人の面子を失う行為を避ける事が重要です。正しい事でも間違っている事でも地元の人を公の場で批判したり非難することは避けましょう。その他にも公の場でカッとなるなど短気をおこす人は受け入れられないと考えられ、周いから冷たいまなざしを受け面子を失う事になります。
多くのアジアと同様にベトナムでも頭と足は特別な場所と考えています。頭は特に重要な意味があり、ベトナム人の頭を触る事は非常に無礼で非常識な行為になります。反対に足は卑しく汚いと考えられており、公の場で足をあげたり、他人に足で触ったり、足を使って物事を指したりするのは止めましょう。

食事マナー
ハノイでも食事に関するルールは幾つかあります。食事に招待され、ホストの家に到着したら、家に入る前は先に靴を脱いで玄関前に靴を置きましょう。勝手に家の中に入らず玄関で案内されるまで待ちましょう。ホストに花束や果物、自分の国のお土産、もしくは他の物でもささやかなプレゼントを持参するのは親切で礼儀正しい振る舞いです。
ダイニングではゲスト全員が着席するのを待ちましょう。全員着席すると、その日の最長年者が食事開始の合図をします。食事は一般的にはバッフェスタイルが多くテーブル中央に料理が置かれています。そしてゲスト同士がお互いに料理を取り合ったりします。全ての料理を少しずつ全種類頂いて、もしホストから御代りを尋ねられたら頂く事はマナーが良いです。
箸は口の中に食べ物が入っていたり、会話をしている時にはテーブルに置いて休ませておきます。一度口に入れた箸で他人に食事を取るのは非常識な行為です。一部アジアの文化として少量の食事を残す事が上品なマナーと言われておりますがベトナムでは完食しても大丈夫です。

ベトナムのビザ(査証)基準に従います。ハノイに限定した特別な条件等はありません。

ツーリストインフォメーションセンターはホアンキエム湖北にあるディン・ティエン・ ホアンにあります。オフィスではアトラクション、宿泊情報、交通情報など幅広い情報を提供しています。(℡: +84 4 926 3366)
その他のオフィスは80 Quan Suにあります。(℡: +84 4 942 4115)































