:
サン・アントニオには、5つの広々としたスペイン風ミッションなど保存状態の良い歴史的建築物がたくさんあります。アラモ砦は疑う余地もなく、最も有名なミッションであり、テキサス革命期の戦時要塞として名を残しています。2番目に人気の観光地は、美しい歩行者天国サン・アントニオ・リバーウォークで、川沿いに屋外マーケット、劇場、リバーフロント・レストランがあります。

アラモ砦
スペインの伝道施設としてもともとは建てられたアラモ砦は、アメリカ先住民をキリスト教に改宗させるために使われていました。しかし、メキシコとテキサス共和国とが1836年にこの地で歴史上重要な戦いを繰り広げてからは、有名になりました。今日、アラモ砦はサン・アントニオの観光産業の目玉となる歴史名所・博物館になっています。
アステカ・オンザ・リバー
アステカ劇場は1826年に当初オープンした非常に豪華な映画館です。1970年代に入ると劇場は衰退し始め荒廃し、1989年ついに閉鎖されました。のちに米国登録史跡に加えられ、改装し、2006年に再開されました。現在アステカ劇場は、リバーウォーク沿いの中心的観光地であり、定期プログラムや豪華な内装を見学する機会を目当てに観光客が集まります。電話:+1-210-227-3930

ナバロ州立史跡
テキサス議員干せ・アントニオ・ナバロのかつての家であるこの19世紀のレンガ造りの家は、サン・アントニオ市街を分け入ったところにあります。ナバロはメキシコ、テキサス共和国、テキサス州という3つの体制の下、議員として働いていました。また、有名な商人兼牧場主でもあり、彼の私有地を巡るツアーでは、様々な時代のアンティークだけでなく私書が公開されています。電話:+1-210-226-4801
キング・ウィリアム歴史地区
この歴史地区は25ブロックに渡り、ドイツ人商人が19世紀後半にこの地にキング・ウィリアム通りを作ったおかげで上品さと高級さが備わっています。グンサー・ハウス、スティーブス邸など豪華な家々がこの地区にはあります。

リバーウォーク
この歩行者天国はパセオ・デル・リオとしても知られ、市街地の一部を抜けるサン・アントニオ川沿いにあります。両岸の歩道から川を渡る橋で往来ができ、レストラン、バー、専門店へ行けます。また、リバーウォーク地区のボートツアーで案内してもらうこともできます。

サン・アントニオ・ミッションズ国立公園
スペイン植民地時代の各期にさかのぼる歴史ある4つの教会(サン・ノゼ、エスパダ、サン・ホセ、コンセプシオン)は、この国立公園内で保存されています。これらの建築物は1600年代の建築物の中で最も古く、先住民にカソリックを伝道するための施設でした。

スペイン総督の邸宅
この国立公園のランドマークは、18世紀に建てられ、かつてのスペイン貴族の暮らしぶりがほぼ完全に残されています。現在のシティ・ホール近くにある漆喰造りの邸宅は、スペイン植民地スタイルの代表例であり、贅沢な中庭と噴水があります。邸内には、年代ものの手工芸品が収められた部屋が10部屋あり、一般公開されています。































