営業時間
通常のアブダビのオフィスでは、毎週木曜日と金曜日が休みとなり、土曜日から水曜日までの営業時間は午前8時から午後5時までです。商店は通常午前8時から午後1時まで、昼休みをはさんで午後4時から午後9時まで営業します。多くのデパートやショップでは一日中営業しているお店もあります。また、木曜日の午前は営業しているが、木曜日の午後から翌日の金曜日は丸一日休みとなるお店もあります。
銀行と郵便局は、限られた時間にしか営業していません。利用する予定がある場合は時間に気をつけましょう。このように営業時間が不便なため、最低限のサービスを24時間提供する良心的なホテルもあります。博物館や観光地では比較的柔軟にアトラクションにあわせて営業時間を定めています。季節によって営業時間が変わりますので到着時にご宿泊のホテルなどで確認しましょう。
銀行: 毎週土曜日から木曜日までの午前8時から午後1時まで 郵便局: 毎週土曜日から木曜日までの午前8時から午後1時まで デパートや商店: 毎週土曜日から水曜日までの午前8時から午後1時までと午後4時から午後9時まで、木曜日は午前8時から午後1時までの営業 博物館: 毎週土曜日から水曜日までの午前8時から午後5時まで、木曜日は午前8時から午後12時まで。 普通の会社: 毎週土曜日から水曜日までの午前8時から午後5時まで
治安と安全対策
 世界一安全に過ごせるホリデー・ディスティネーションに2回も選ばれたUAEは最も安全に訪問できる国です。厳しい罰則と警察の存在のために暴力犯罪などに巻き込まれる観光客はめったにいません。しかし、どこにでもいる貴重品を盗まれるという事件は起きます。財布、現金、パスポート、手荷物などの持ち物管理は他国を旅行すると同じような注意が必要です。
アブダビ警察は気軽に接しやすく旅行者に対してはどんな問題にでも手をかしてくれます。万が一、窃盗などの事件にあった場合は宿泊ホテルへ報告をします。そうするとホテル側が警察へ通報してくれるので言葉の問題がありません。警察は外国人に対する犯罪に対してどのような通報にも非常に深刻になって取り扱います。
万が一、必要以上の嫌がらせに遭った場合は、どのような状況でも警察へ通報しましょう。警察は嫌がらせに関する事件については深刻に取り扱ってくれます。
電圧:220/240ボルトの交流、周波数は50ヘルツ。一般的には3足直角型プラグが使用されています。
健康と安全
 アブダビは非常に清潔で近代的な街です。健康に関わる懸念が多少あります。非衛生的な食物が原因で病気にかかることがないよう、旅行前にA型肝炎ワクチンを接種することが望ましいです。飲料水は瓶に入った飲料水を飲みましょう。水道水を飲んでも安全であると公けには広報されていますが、一部の地域では汚染物質を取り除くパイプの取り付けに間に合っていません。シャワーを浴びたり、沸騰した後の水道水は飲んでも安全です。
日射は、UAEでは重大な問題です。外出の際は日焼け止めを塗り、日に焼けないような衣服を着用しましょう。旅行者は、脱水症状にならないためにも十分な水分を取るように注意しなければなりません。
殆どの高級ホテルには医師や看護婦が在駐していますが命にかかわるよな深刻な場合は、世界的にもレベルが高いと言われているアブダビの病院へ行きます。西洋人の医師が勤務していることもあります。
言語
UAEの公用語は、アラビア語ですが、ビジネスや観光旅行で使われるは英語は非公式ではありますが第二言語ともいわれています。
通貨と両替
 UAEの公式通貨はディラム=100フィルスです。紙幣は1000、500、200、100、50、20、10、5ディラムの8種類。硬貨は50、25、10、5フィルスと1ディラムの5種類です。ディラムは米国ドルに対して固定している通貨です。
両替とATM
クレジットカードは、アブダビのビジネスや宿泊施設、レストラン、小売店、ショッピングセンター、旅行会社、レンタカー会社などのサービス業で幅広く使われています。ビザ、マスターカード、ダイナーズクラブとアメリカンエキスプレスが、最もよく使われているクレジットカードです。マーケットでの買い物はディラムの現金が必要です。
外貨両替所は空港と大部分のホテルにあります、24時間両替することができます。又は、街中にある専門通貨両替カウンターで両替することもできます。銀行でも両替所を提供していますが、土曜日から水曜日まで午前中のみの営業です。
ATM機は公共交通ターミナル、ショッピングセンター、ビジネスエリアなどの観光客が多く集まる場所に設置されています。ATM機の殆どは、シーラス、マエストロ、アメックス、ユーロカード、ビザ、JCBまたはマスターカードなどネットワーク化されたカードを取扱っています。
税関と免税範囲
UAEは免税の国です。下記の個人で使用する程度の持ち込みには税金がかかりません。UAEはイスラム教国の為、ビクトリアのシークレットカタログやポルノ系雑誌、宗教色が強い刺激的なものの持ち込みは法律に触れますので持ち込まないように注意して下さい。 免税範囲:1人につき2000本の紙巻タバコ、400本の葉巻、2kgのタバコ、2リットルのスピリッツと2リットルのワイン(非イスラム教徒のみ)や香水を持ち込むことが出来ます。アルコールに関しては空港でのみ持込みができますが、シャルジャ以外の陸路国境では許可されていません。 税関申告書は、税関カウンターへ向かうに前に記入しておきます。
習慣とエチケット
 UAEはイスラム教国であるので、祝日または宗教上の休日の期間は、保守的な服装を着用しないといけません。観光客については、頭を布で覆ったり、黒のアバヤを着用することは義務付けられていませんが、敬意を払うためにも控えめな服装を着用するなどの配慮が必要です。ホテルやクラブでは洋風スタイルの水着着用は許可されていますが、公共の場での着用は顰蹙をかいます。 ラマダンの断食の時期に特に気をつけないといけない習慣があります。この時期は、日中の公の場での食事、喫煙、飲料をすることが禁止され見つかる厳しく注意を受けます。殆どのホテルやクラブ内では、外国からの旅行者への規制を設けていません。ラマダンを通して屋外アクティビティに参加したり、公の場で活動する場合は常に保守的な服を着用するように心がけましょう。 チップは強制的なものではありませんが、異文化間のコミュニケーションを都合よくさせたり、より良いサービスを得たい場合にはチップを与えるのも良い手段です。チップの目安は10%ほどです。ホテルではサービス料と宿泊税が請求に含まれています。UAEには付加価値税はありません。買い物をするときの値札が最終的な商品の価格です。
食事のマナー
ラマダン断食時期の後や宗教上の休日の期間は特に、アラブの人々は食べることを優先にします。食物を渡す際など、食物に触れる場合は左手を使うと失礼えあるという慣習があります。必ず右手を使うようにします。近代的なホテルの規則は、外国からの旅行者に対する敬意を払い緩和されています。多くのホテルやレストランでは15%ほどのサービス料をテーブルに置きます、しかし、これは一般的にオーナーへと渡されますのでサービスが良かったウェイターやウェイトレスへ個人的に10%ほどのチップを渡しておくと、次回もまたよりよいサービスを受けることができるでしょう。高級志向の場所で食事をする機会があれば、夕刻の時間帯は特にUAEではスマートな服装で訪れるのが重要であると言われています。
渡航手続きとビザ(査証)
 アラブ首長国連邦へ訪問の必要条件は、複雑で、定期的に変更しますので旅行を予定する前に最新の情報を確認しましょう。 イギリス国民、湾岸諸国国籍者には到着時に無料にて3ヶ月までのビザが発行されます。日本・オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国、カナダや大部分の西ヨーロッパ諸国の国籍者は入国時に1ヶ月以内のビザが発行されます。他の国籍者出発前に最寄の大使館にてビザの取得が必要です。 イスラエル国籍者はUAEへの入国は出来ません。また、パスポートにイスラエルへの旅行暦がある人も同様に入国できません。
観光案内所
アブダビ政府観光局のウェブサイトには都市に関する役立つ情報が掲載されています。
URL:www.abudhabitourism.ae
電話: +971 2 444 0444 UAE情報文化省ではアブダビを含むUAEでの旅行や観光案内に関する情報を提供するウエブサイトを運営しています。
URL:www.uaeinteract.com
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