イスタンブール旅行ガイド
イスタンブール 豆知識 

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営業時間
 

営業時間は月曜から金曜の9:00~18:00とされているものの、従業員の多くはいまだに一日10時間労働が通常となっています。店は一般に21:00まで営業しています。

銀行
: 月曜から金曜の9:00~12:00、13:00~18:00
企業:月曜から金曜の9:00~18:00
市役所:月曜から金曜の9:00~12:00、13:30~16:00
博物館:火曜から日曜の8:30~17:30
郵便局:月曜から土曜の8:00~20:00、日曜の9:00~19:00
一般の店:月曜から土曜の10:00~21:00。(店によって大分異なります。)

安全対策
 

概してイスタンブールは大変安全な都市ですが、全ての大都市で言えるように、疑わない旅行者を狙った軽犯罪があるので、常に気をつけているようにしましょう。都市で最もよくある犯罪は、金銭に関するものです。ひったくりは特に観光客でにぎわうところで多くなっていますので、持ち物は常にしっかりと持っていてください。

タクシーの運転手は、ホテルまでの道を大回りしたり、土地に不慣れな旅行者をだまそうとすることがあります。つり銭がないと言って騙し取ろうとすることも多いので、いつも細かいお金を十分に用意しておきましょう。

しかし、イスタンブールで多くの旅行者が最も危険にさらされるのは道路を横断する時です。街にはたくさんの車が走っており、横断歩道でさえ歩行者に注意しない車もあります。

電圧とプラグ
 

電気:230V、50Hz。

健康と安全
 

イスタンブールには優れた私立病院と救急サービスがあります。一般的に、医療水準は非常に高いです。薬局は「Eczane=エジュザーネ」と呼ばれ、市内の至るところで見つかります。薬局の営業時間は月曜から土曜の午前9時〰午後7時ですが、持ち回りで24時間営業の薬局が地域ごとにあります。

救急車: 112
アメリカン・ホスピタル: 0212 231 4050
フローレンス・ナイチンゲール・ホスピタル: 0212 224 4950
American Hospital: +90 212 231 40 50

言語
 

トルコの公用語は、トルコ語です。イスタンブールは大都市ですが、英語がどこでも通じるとは期待しないでください。安宿を除けばホテルの従業員は英語または日本語が話せる確率が高いでしょう。

通貨と両替
 

トルコの通貨は、(新)トルコリラです。2005年1月以降、新トルコ・リラ(YTL)が導入され、2006年1月以降、旧トルコ・リラ(UL)は流通していませんので注意が必要です。1、5、10、20、50、100リラ紙幣と、1リラ硬貨があります。1リラは100クルシュで、1、5、10、25クルシュ硬貨があります。

ホテルなど観光客向けの施設ではユーロ、米ドル、日本円での支払いを受け付けるところもあります。

両替とATM
 

日本円、英ポンド、米ドル、ユーロはすべて、「DOVIZ」と呼ばれる両替所でリラに両替できます。両替レートは場所によって異なるので、良いレートで両替するため、必ずいくつかの両替所をチェックしましょう。地方よりもイスタンブルの方がレートが良いとされています。また、地方では日本円の両替ができないときもありあmすので、地方を訪ねるときはイスタンブールであらかじめ必要な分を両替しておくとよいでしょう。 トラベラーズチェックを両替する際の手数料は3%が標準です。この手数料も場所によって異なりますので気をつけましょう。

ATMは都市の大部分の銀行に併設されている他、街中に普及しています。米ドル、ユーロ、英ポンドを引き出せるものもよくあります。

税関
 

トルコの関税法は厳しく明確です。旅行者が持ち込めるのは以下のとおりです。最高200本のタバコまたは50本の葉巻または200gの刻みタバコ。1リットルのワインおよびスピリッツ。最高5本の香水。合計5,000リラを超えない贈り物。麻薬、鋭利なもの、武器の持ち込み、ならびに骨董品の持ち出しは禁止されています。

エチケット
 

都市にあるモスクを訪れる時には、適切な服装をしなくてはいけません。男性も女性も、ひざ下まで隠れる服を着用し、肩も胸も露出しないようにしてください。ショーツや袖なしの服は問題外です。女性は帽子かスカーフで髪を覆わなければならず、男性は頭に何もつけてはいけません。靴はモスクに入る前に脱ぎ、外に置くように言われない限り、持って歩かなくてはいけません。通常、写真撮影が可能かどうかを示すサインがあります。フラッシュの使用が許されているかどうかも必ず確かめるようにしてください。祈りをささげているかもしれない人にカメラを向けないようにしましょう。最後に、祈りの時間にはモスクに決して入らず、終わるまで外で待つようにしてください。

トルコで非常に重要となるのは、社会的なふるまいです。たとえば、足の裏を誰かに向けることは大変無礼なことです。物を渡す際に、左手を使うことも失礼にあたります。若者が年配の人の前で足を組むことは、とても行儀の悪いことと考えられています。人前で愛情を表すことは、イスタンブールでは受け入れられません。

トルコの人々は、身体を使ったジェスチャーを多く使います。会話中には手をよく動かし、会話に意味を加えています。頭を振るか、頭を一度すばやく持ち上げるのは「いいえ」を意味します。レストランならびにホテルのクリーナーや受付にはチップを置くのが慣例となっています。チップの金額は10%程度が適当でしょう。タクシーの運転手は通常チップを期待してはいません。その代わりに、ときおり運賃を切り上げることがあります。

食事のマナー
 

イスタンブールの食事は、非常に社交的です。大きな声で、生き生きと話し、会話が何時間も続くこともしばしばあります。客がいる場合は客に、客がいない場合は家長に、最初に料理が出されます。しかし、もしあなたが招かれた場合は、自分の代わりに最も年上の人に先に配るようにと主張すると、とてもマナーの良い人と思われます。おかわりを頼むことは、食事を楽しんだ証拠で、料理を作ってくれた人やホストに敬意を表すことができます。レストランへ招待された時は、招待した人が支払うべきであるという徹底したルールがありますので、誰かを夕食に誘うときには覚えておいてください。

ビザ(査証)
 

日本国籍と以下の国の旅行者は、到着時に最高3ヶ月まで滞在できるビザが取得できます。オーストラリア、カナダ、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ギリシャ、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スイス。また、オーストリア、ベルギー、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン、英国、米国。

観光案内所
 

観光案内所は、イスタンブールの至る所にあります。主なものは以下のとおりです。

アタチュルク空港の到着ホール(電話:0212 573 4136)
イスタンブール ヒルトン ホテル内(電話:0212 233 0592)
シルケジ駅(電話:0212 511 5888)
スルタンアフメット広場(電話:0212 518 1802)


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