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銀行は、月曜から木曜が08:00から11:00と14:00から16:15までの営業、金曜が08:00から11:00と13:00から16:15の営業となっています。冬季の間には、月曜から金曜まで、07:30から11:30の営業時間となります。
チュニジアはアフリカで最も安全な国であり、訪問者は観光活動にとりかかる時に不安を感じることはありませんが、休日を台無しにしないよう、多少の警告を守り、不運な出来事を避けるにこしたことはありません。観光地の多くと同様、すりは景観の一部となっており、観光客は第一のターゲットであるため、常に用心深くあり、込み合っているエリアでは特に注意してください。財布や小銭入れは常に前のポケットに入れ、必要でない限り貴重品を持ち運ぶのは避けましょう。

特に夜間の外出時、女性は地元の男性からうるさく付きまとわれるかもしれません。メインエリアから離れず、旅行する場合には二人かそれ以上で行動し、安全でいるためにどのような種類の親交も結ぶことを避けましょう。また女性は挑発的な衣服を着用してはいけません。ホテル又はアパートメントの敷地内以外でミニスカートや胸元の見えるトップを着用するのは避けましょう。ビーチにいる間のみ、水着の着用は受け入れられます。

チュニジアはイスラム教国であるため、訪問者はアルコール類の飲用に関し、特に宗教規則と伝統を尊重するべきです。アルコール飲料の販売は一定のエリアに限定されており、このエリア内で飲むことが勧められます。公的な場所で酔態を見せることは高い反感を買い、また法律面でのトラブルを引き起こすでしょう。
緊急事態:190

チュニジアの公式通貨はチュニジア・ディナール(TD)であり、1ディナールは1000ミリームに分割されます。紙幣には、30、20、10、5ディナール札があり、硬貨には1ディナール硬貨、それに500、100、50、20、10、5ミリーム硬貨があります。

現金とトラベラーズチェックは、国中にあるどの銀行でも両替が可能です。加えて、3つ星ランク以上のホテルは両替サービスを提供しています。通常の営業時間外で現金が必要になった場合、主要な空港の両替カウンターは開いています。
どのような量でも現地通貨の持ち込みと持ち出しは厳密に禁じられていますが、外貨の持ち込みは無制限です。持ち込んだ量と同じ程度の外貨の持ち出しは、まったく問題ありません。
訪問者に対する免税品(持ち込み・持ち出しともに)は、タバコ400本またはシガー100本もしくは煙草500グラム、蒸留酒1リットルまたはアルコール類2リットル、香水250ミリリットル、オーデコロン1リットル、カメラ1台、それに100チュニジア・ディナールまでの額の贈り物が認められています。
電圧:220ボルト、50ヘルツ。標準的な2ピンプラグが使用されています。

訪問者はチュニジアに旅行することに先駆けて、腸チフスの予防接種を受けるよう強く勧められます。黄熱病が存在する国からの訪問者は、入国時に黄熱病証明書を提出することが義務付けられています。この国ではコレラが時々問題になっているため、訪問者は旅行前に自国の大使館で状況を確認するよう勧められます。水道水は地元住民にとっては飲用ですが、ほとんどの訪問者にとって塩化度がきつすぎるでしょうから、瓶詰めの水を買うことが安全な選択と言えるでしょう。肝炎A型、肝炎E型、ラッサ熱、それに狂犬病がチュニジアには存在しています。これらの病気を予防する対策については、専門家に相談しましょう。
チュニジアの公用語はアラビア語です。国のはるか南の一部を除き、フランス語もまた広く話されている商業用言語です。英語、イタリア語、ドイツ語もまた主要な都市で話されています。

チュニジアは主にイスラム教の国(人口の90パーセントがイスラム教)ですが、世界中のイスラム国家の中ではより自由で寛容な国であるとみなされており、休暇活動が宗教規則や習慣により制限される恐れはそれほどありません。とは言え、女性はホテル・リゾートやビーチエリアの外では謙虚な服装をすること、また宗教サイトを訪れる場合には肩と膝が隠れるような衣服を着用するなど、小さな注意事項が少々あります。

地元住民と初めて会う時、握手をするのが通常の挨拶の形式です。夕食に招待されたなら、感謝のしるしとして小さな贈り物を持っていくのが礼儀とされます。ホストの機嫌を損ねないよう、提供されたチュニジア料理は、ほんの少量でもよいのですべてを試しましょう。

リゾートやホテルのレストランでは、ウェイターに請求額の約10パーセントのチップを渡しましょう。地元の施設ではチップは必須ではありませんが、提供された食事とサービスに満足したなら、それを示すのに多少のチップを置いていきましょう。

チュニジアの国番号は+216です。この国では2種類のGSM900モバイル・ネットワークが使用されており、チュニジアとのローミング協定が結ばれている携帯電話サービス・プロバイダを利用しているのなら、使用している携帯電話とSIMカードを換えることなく電話をかけることができます。インターネット接続は、国のほとんどの部分で利用でき、主要な都市や町ではインターネットカフェが営業しています。
世界標準時+1時間

いくつかの国の市民はチュニジアに入国する際ビザを求められますが、その他の国の市民は必要ありません。アメリカ合衆国の市民は4か月までの滞在に対し、パスポートのみを必要とします。カナダ、英国、アイルランド、ニュージーランドの市民は、3か月までの滞在に対し、パスポートのみが必要です。オーストラリアの市民はビザが必要ですが、有効なパスポートを所持しているのなら、到着時に取得できます。このビザは3か月間有効です。南アフリカの市民もまた、有効なパスポートの所持と到着時でのビザ取得が必要です。このビザはちょうど30日間有効です。































