
パタヤは、バンコクの147km南東にあり、タイ湾(シャム湾)に面しています。スワンナプーム新国際空港からバス、ミニバス、タクシーなどで容易にアクセスでき、素晴らしい宿泊施設やレストランがあり、娯楽施設も充実しています。バンコクから簡単にアクセスできるので、バンコク在住者が気軽に週末などを利用して旅行に訪れる人気のスポットです。

ゴルフ、トローリング、スキューバダイビングなど海と陸のスポーツが同時に楽しめるのもパタヤの魅力の一つです。

テーマパーク、風変わりな博物館、緑豊かな植物園などの施設で、家族旅行向けのレジャーやカルチャーエンターテイメントが楽しめます。日没後はレストラン、ナイトクラブ、バー、ディスコ、キャバレーなどのナイトライフも楽しみです。
パタヤでは観光業が主要な収入源泉です。世界各国から美しいビーチ、自然、ダイビング、セイリング、豊富なゴルフコースなどのレジャーを求めて多くの観光客がパタヤへ訪れます。
パタヤ北部、シラチャから半径50km圏内のパタヤ周辺にはラン島を始めとする30以上もの島が並んでいます。タイ海軍の管理体制の下、一般の立ち入りが禁止されている島もあります。その他の行き来が制限されていない島ではダイビングが楽しめます。海域には様々な種類のさんご礁や熱帯魚が豊富です。
パタヤの季節は暑季(3月から5月)、雨季(6月から10月)、乾季(11月から2月)と3つのシーズンにわかれます。年間を通して気温に大きな変化はなく、1年の平均気温は27℃です。
雨が最もよく降る月は7月・8月・9月です。パタヤビーチは海風をもたらす地形のため激しいスコールが降ることがあります。いつの時期に観光へ来てもパタヤでは快適に過ごすことが出来ます。観光へは気軽な服装がおすすめです。

「タイのリビエラ」(あるいは「タイの熱海」)として知られるパタヤは昔は小さな漁村でした。13世紀にビルマ侵略に対抗するため、当時のナリ王が兵隊のためにパタヤを軍の休息地としましたが長くは続きませんでした。
1950年代のパタヤはしょせん小さな漁村にしか過ぎませんでしたが、1959年、アメリカGI軍隊の滞在により、ビーチの家をレンタルするなど再び米軍保養地として人気を回復しました。
新しい海兵隊のグループが到着すると、街中もだんだんと賑わいを増してきました。約40年後にタイ国内有数のリゾート地として世界的にも有名となる運命の始まりです。
1970年代の終わり頃には、ホテル、ショッピングセンター、エンターテイメントなどの娯楽施設が急増し、観光業界が発展しました。首都バンコクのエカマエ・バスターミナルからバスでたったの2時間で行ける便利さが魅力でした。
パタヤの人気は急速に成長した為、地方自治体はその管理に対処することができず、1976年にはパタヤ及び近郊のナクルア地区が特別市に指定されましたが、その2年後の1978年には、パタヤはシティーに昇格しています。































