 ようこそ、微笑の国、タイへ。美しいポストカードでお馴染みのすばらしい景色がタイ国内のいたるところにあります。美しい国、タイには、きれいなビーチ、歴史的な文化、博物館、生き生きした芸術、ナイトライフ、世界最高の料理のともいわれる、タイ料理などが揃っています。北部の緑生い茂った山脈や川、南部の島とビーチ、中部の活気あふれるバンコク、生きることを気楽に楽しみ、親しみある人々が生活するタイは比較的安全で安定した国です。
国際級ホテルやレストランなどの立派に整備開発された施設と昔ながらの魅力的な自然の美しさの両方をタイでうかがうことが出来ます。あふれかえる現代の利便性からちょっと離れることが出来る。そこがタイを訪れる観光客が東南アジアの中で一番多い理由です。
古都の街並みを散歩、美しいビーチでくつろぐ、山へトレッキングを楽しむ、マーケットでの買い物、スパでの安らぎ、タイボクシング、トラディッショナルマッサージ、タイ料理講習、瞑想など、タイではなんでも出来ます。トゥクトゥクに乗って観光へ出かけたり、象に乗って川を散歩など、タイの魅力を確かめてください。
表面的に、タイは西洋化されたように見えるかもしれませんが、観光地や近代都市生活の中にありながら従来のタイ文化を大切にしています。公用語はタイ語、国境近くでは少し中国語やマレー語が話されています。英語は学校教育で教えられていますが、主にエリートの言語ともいわれています。観光地ではほとんどのタイ人が基礎英語を話し、稀に英語が大変達者な人もいます。タイ語の習得には長い時間がかかりますので、あいさつ交わす言葉を知っていれば、相手も明るく笑って、歓迎されることでしょう。
伝統的なタイのあいさつはワイ(胸、あご、又は額の位置に両手をあわせて挨拶する身振り)と呼ばれています。ワイには様々なスタイルがあるのであなたが誰かにワイされた時にそれを模倣するのが一番良いでしょう。タイ人は握手の習慣はありませんが外国人と挨拶を交わす場合は握手をします。
タイ人は、タイの王室、特に国王へ深い尊敬の念を持っています。威厳あるプミポン・アドンヤデート国王は、世界で最も長い間国王の座につき、多彩な才能をもつ君主です。国王は水兵、芸術家、音楽家および農学者でもあります。航海への彼の愛は、国王陛下の誕生日(12月5日)の週にプーケット島で開催される毎年恒例のキングスカップ・レガッタレース開催が物語っています。世界中からのヨットマンが集まり壮観なヨットレースが行われます。
 タイ国の首都はバンコクです。人々、歴史、大きな市場や巨大モール、古代寺院、ナイトライフ、交通であふれるかえる熱狂的な都市です。効率的なスカイトレインや川を走るボートタクシーの普及で、バンコクを蔓延する交通渋滞の多くは回避することができました。都会派でない方人でも、バンコクは短い時間だけでも訪問する価値があります。壮大な王宮は是非ご覧下さい。
ほとんどの旅行客はバンコクを経由してタイへ入国します。バンコクから山がある北やビーチがある南へと行けます。バンコクから行く日帰り旅行は、アユタヤやクウェー川鉄橋で知られるカンチャナブリーのような歴史を感じる都市へのアクセスが簡単です。バンコクから少し離れたところには東部のリゾートシティー、パタヤ、南西に位置するホア・ヒン、さらに南部には美しいビーチが最も人気のサムイ島、プーケット島、クラビー、タランなどがあります。北部へはトレッキングやタイ民芸クラフトが人気のチェンマイへも行けます。
タイは、湿度の高い熱帯気候で、年間を通して暑い気候です。平均気温は26℃で、基本的に涼季、暑季、雨季の3つの季節に分けられます。
タイを訪れるベストシーズンは、暑季や雨季ほど湿度の高くない、涼季の11月〜2月で、観光的にも繁忙期にあたります。この時期の平均気温は25℃で、平均湿度は55%です。また、北部や東北地方の高地では、気温はかなり下がり、夜間の平均気温が7℃という所もあります。
3月〜5月にかけての暑季の空気は一般に乾いており、平均気温は27℃ですが、特に4月は、34℃くらいになることは珍しくなく、40℃を越す事もあります。
 雨季は、6月から10月まで続きます。気温は24℃〜34℃、降水量は地域、地形により異なります。もちろん、ずっと雨が降り続けているわけではなく、1日中降らない日も少しはあります。東北地方は雨に乏しく、一方南部地方は、激しい雨が降る傾向があります。
暑さや雨を気にしないのであれば、暑季は大幅に宿泊代を節約して旅をできる季節とも言えます。また、タイの正月でもある水掛祭り「ソンクラーン」は暑季の4月にあります。
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