バンコクほどの都市ともなれば、フリーペーパーなどの日本語情報誌はかなりの数に上ります。置いてある場所は、ゲストハウス、ホテル、レストラン、スパ、空港、駅、デパートなどです。代表的なものとして、「ばんこくガイド」、「WOM(ワム)」、「DACO]などがあります。それぞれ、体裁・構成・特集などに工夫が見られ、バンコクでの情報誌の競争の激しさが伺えます。バンコクのホットな情報が見つけられると同時に割引が付いたりすることもあるので、ガイドブックを必要としないようなリピーターでも、ぜひ参考にしておきたいメディアです。
タイの通貨はバーツ(฿/THB)です。現在タイ国で使用されている紙幣は、1000、500、100、50、20バーツです。10バーツ紙幣もありますが、滅多に見られなくなりました。硬貨は10、5、1バーツ、それに補助通貨の25サタンと50サタン硬貨があります。100サタン=1バーツです。なお、右の写真の紙幣はバーツ紙幣ではありません。バーツ紙幣には国王のお姿が描かれており、タイではそれを掲載するのは不敬なことと捉えられておりますので、あえて掲載はしておりません。
ほとんどの外国通貨およびトラベラーズ・チェックが銀行又はローカルの両替商で交換することができます。主要クレジットカードは、両替商と同様に使えます。ほとんどの銀行にてクレジットカードや現金を引き出したり、外国へ送金することができます。ウエスタンユニオン・アウトレットでは比較的簡単に利用することができます。
タイ国内の至る所にATMがあり、英語のディスプレイ表示もできます。Cirrusマークがある国際カードは殆どのATMで使用できます。少々高めの手数料がかかるかもしれません。
タイは比較的安全で健康な国ですが、少しの注意を払うことがさらに旅行を楽しいものとさせてくれます。
恐らく、最も一般的な健康上の障害は日焼けです。タイは赤道に接近しています。太陽からの紫外線が強く皮膚が炎症をおこしやすくなります。小麦色の肌で家へ戻りたいと思いますが、日焼け止めを塗りゆっくりと日焼けしましょう。また水分を多く取りましょう。
水道水は絶対に飲まないでください。田舎の場所を除き、ほとんどのレストランでは、沸騰させた飲料水を出してくれます。氷は安全です。
どこの国へ旅行する場合でも、事前に必要な予防接種や薬を病院で調べておくのはよい習慣です。。タイ国入国の際に特に予防接種は必要ありません。例外としてアフリカから入国する場合のみ、黄熱病予防接種が要求されます。
マラリアとデング熱はタイで発生することはありますが、ほとんどの観光地などの普通の場所では発生していません。特別の予防措置としては、北部境界の近くの奥地などには近寄らないことです。そして、できる限り蚊に刺されないようにすることです。そのためにも夜間の外出時は長袖のシャツやズボンを着用しましょう。
タイの薬局はかなりの種類の薬が販売されていますが、持病をお持ちの方は常備薬を持参されることをお薦めします。タイで同種類の安い薬が手に入るかもしれません。そうなると帰国までにはたくさん仕入れているかもしれません。※ 日本国内に持ち込むことのできない薬も多いので注意しましょう。
バンコクの医療レベルは日本のそれと遜色ありません。日本人駐在員が多いため、日本語の通じる病院が幾つかあります。不足の自体に対応するために、宿泊先に近い病院の連絡先を事前に控えておくとよいでしょう。国立病院、私立病院、クリニックのいずれでも海外旅行傷害保険の適用は受けられます。バンコクにある日本語の通じる病院については外部サイト『大人が暮らす海外情報 - オトナクラス』もご参照ください。
外部サイトでさらに詳しい情報を見る ⇒ タイ/バンコクの病院一覧 - オトナクラス.

自由旅行の場合、航空券の手配と宿泊の手配を別々の旅行会社に依頼することもあります。例えば、当サイトのようなホテル専門の予約サービスを利用している方は、空路を使用するなら、当然航空券は別の会社に頼んでいるわけです。
航空券も最近はインターネットで予約するのが当たり前のようになってきています。支払いをクレジットカードで済ませれば、航空券はEチケットなので、実際店舗に足を運ぶ必要はまったくないわけです。
バンコクにはドンムアンとスワンナプームの二つの空港がありますが、国際空港としての役割を主に務めているのはスワンナプーム国際空港です。バンコクへは成田からは毎日何便も飛んでいます。そのほか大阪の関空、名古屋の中部国際空港(セントレア)、福岡空港などからもあります。
航空券の値段は航空会社、座席の種類、時期などに大きく左右されます。できるだけ安く手配するには、夏休みや年末年始、ゴールデンウィークなどを避けるのが一番です。それができないときはバンコク発券の航空券を利用するという手もあります。
外部サイトでさらに詳しい情報を見る ⇒ バンコク 格安航空券 - プログラムDインターナショナル.
タイへ入国する者は、入国日から6ヶ月以上有効期間の残っているパスポートを携帯していなければなりません。
タイへの入国には一般に次の2つの方法があります。1つは、到着時に30日の滞在許可を受ける方法で、もう1つは、60日の観光ビザを日本やタイ以外の国にあるタイ王国大使館(または領事館)で取得してから入国する方法です。
1つめの方法は全ての国籍に有効なわけではありませんが、日本国籍のパスポートの所持者であれば、到着時に30日の滞在許可は問題なく受けられます。なお、韓国、ブラジル、ペルー国籍の人は、観光または一時的な就労目的として90日までビザなしで入国・滞在可能です。
観光ビザは各国にあるタイ王国大使館で取得できます。観光ビザは60日間有効で、タイ国内にある入国管理局の事務所で30日の延長が1回だけ可能です。入国管理局の事務所はバンコクでは、サートンタイ通りのソイスアンプルに在ります。
以上簡単に説明しましたが、正確で詳細な情報はタイ王国大使館に直接問い合わせるのがよいでしょう まずは、在京タイ王国大使館のウェブサイトを訪れてみて下さい。
観光ビザの延長は、タイ国内の出入国管理事務所で一度できます。たいてい30日の延長が認められ、費用は1900バーツです。この後は一度国外に出て、もう一度観光ビザを申請するか、再入国時に30日の滞在許可を取得するかになります。
30日の滞在許可は、タイの出入国管理事務所で一度延長できます。たいてい10日の延長が認められ、費用は1900バーツです。
30日の滞在許可も、「ビザラン」と呼ばれるビザ取得ツアーに参加して近くの国境を越えれば、新たにもう一度30日の滞在許可を取得できます。国境近くに滞在しているのであれば、同日中の出入国が可能です。回数に制限はないので、何度でも繰り返し行えるようです。































