中国本土、中央海岸沖に位置するこの島国について語るとき、最初に思い浮かぶ言葉は一つ、「台湾製」という言葉でしょう。しかし、台湾は驚くほど色彩豊かで、活気もあり、当然眺めの良いところもあるので探索する価値がとてもあります。工業大国としての名声は確実なものでありますが、近年、経済の重点は観光業に移行し、国は文化や自然を見所にして紹介し始めました。
ポルトガルは台湾をフォルモサと呼びましたが、ポルトガル語で「美しい」という意味があり、ふさわしい呼び名なのです。台湾は小さな国かもしれませんが、内部は山々が見事なまでに緑を帯び、アルプス山脈のように高くそびえて立っているのです。山々は海岸沿いにそびえ、海を見渡す景色、砂浜は印象的ですし、海辺の町は素敵です。山のふもとには古代先住民族が住み、中国の古い寺があたりに点在しています。宿泊施設は旅先のどの町にもあり、簡易ホテルから豪華なリゾートまで幅広く揃っています。