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韓国には日本のように四季があり、基本的には日本の本州の四季と似ています。夏は湿度が高く、冬は乾燥しています。 観光のベストシーズンは爽やかな晴れ間の続く秋(9月~10月)でしょう。美しい紅葉もポイントです。 春(4月~5月)もよいシーズンですが、旅行者が多くどこも混みがちです。 なお、7月は降水量が極端に多い月です。

ここでは日本国籍を持つ旅行者を対象としています。それ以外の国籍の方は英語のページをご参照下さい。
観光目的で、30日以内の滞在であり、往復の予約済みのチケットを持ち、パスポートの残存期間が滞在日数+15日以上あれば、ビザは不要です。
注意:
滞在期間やパスポートの残存期間の制限は変更されることがございますので、確信がない場合は韓国大使館で直接確認することをお薦めします。 在日大使館オフィシャルサイトから韓国大使館のウェブサイトにたどり着くことができます。
韓国へ入国の際の以下の範囲内なら免税となります。酒1リットル、紙巻きタバコ200本、葉巻きタバコ50本、刻みタバコ250グラム、 嗅ぎタバコ100グラム(以上のタバコの合計が500グラムを超えないこと)、 香水60ミリリットル、お土産30万ウォン相当。
ビデオカメラ、パソコン、ゴルフ用品などは入国の際に申告していないと、出国時に課税されることがありますので、 念のために申告して持ち込み証明書を発行してもらうとよいでしょう。
韓国出国時の持ち出し制限もあります。文化財に準ずる古美術品、骨董品、歴史的遺物及び重要民族資料等で50年以上以前のものは予め文化財管理局の許可 が必要になります。違反した場合には懲役刑を含む重い罰則が適用されますので注意が必要です。 文化財管理局の連絡先は、ソウル支庁内:(02)3707-9433、仁川空港内:(032)740-2921、金浦:(02)662-0106、 となっていますが、購入予定のある方は事前に韓国大使館に確認されたほうがよいでしょう。その他に高麗人参にも持ち出し制限があります。紅参1.2kgまで、白参10kgまで、人参粉末・カプセル類は合わせて1.2kgまでとなっています。

韓国の通貨はウォン(₩)です。2005年9月現在10ウォンは約1円となっています。紙幣は1万ウォン、5千ウォン、1千ウォンの3種類、 硬貨は500ウォン、100ウォン、50ウォン、10ウォンの4種類が流通しています。
銀行の営業時間はおおむね、平日(月~金)は午前9:30~午後5:00、 土曜日は午前9:30~午後1:30となっています。
外貨とトラベラーズチェック(T/C)は大きな都市では問題なく銀行で両替できますが、地方の町では難しいかもしれません。 銀行が閉じているときはホテルでも両替できますが、交換レートは銀行より若干悪くなるのが普通です。 週末は現金不足が起こらないように気をつけましょう。
クレジットカードは、ホテルやデパートでは問題なく使用できます。地方の小さいお店でもなければ大抵使用可能と考えて間違いありません。
10%の付加価値税が、ほとんどの物品と一部のサービスにはすでに含まれています。
チップの習慣はありません。ホテル、高級レストランでは10%のサービス料がすでに含まれています。 ホテルのポーターや荷物の上げ下ろしを手伝ってくれたタクシーの運転手には気持ちとして1千~3千ウォン程度のチップを渡すとよいでしょう。
ショッピングができる時間帯ですが、デパートは午前10:30~午後7:30というのが普通です。日本よりも早く閉まるので気をつけましょう。 日曜日はもちろん営業していますが、デパートによっては平日に1日閉館日があります。小売店の営業時間は午前8:30~午後6:00が多いですが、 遅くまでやっている店ももちろんあります。小売店の場合、平日開けて日曜休むパターンもあります。

水道水は飲まないようにしましょう。レストランで出される水は殺菌されているので安全です。屋台は衛星面でも問題のある店もありますので、試す場合は人気のある店、ガイドブックで紹介されている店などを中心に選ぶようにしましょう。韓国料理は辛すぎるものも多いので、下痢にならないよう暴飲暴食には気をつけましょう。いざというときのために日本から自分に合った薬を持参するとよいでしょう。
1953年の朝鮮戦争(韓国戦争)が終結して以降、 朝鮮半島は非武装地帯(DMZ)を境に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と大韓民国(韓国)の2つの国家に分断されています。休戦協定の元に平和は維持されていますが、政治的な緊張が高まる可能性も考えられます。デモも頻繁にあり、暴動に発展する危険性も否めません。
韓国は先進国の中では最も交通事故の多い国です。日本に比べて交通ルールを守らなく、歩行者が交通事故に遭う事が多いのが原因かもしれません。車道の傍を歩くときには十分注意しましょう。また、韓国は日本と違い右側通行なので、日本と同じ感覚で右側を確認して道を渡って交通事故に遭うケースもあります。レンタカーを借りるときは運転手付きで借りれば無用なトラブルを避けることができるでしょう。
トラブルに遭ったら、まずは冷静になってすぐに警察に通報しましょう。ホテルのフロントやガイドがそばにいるなら連絡してもらうとよいでしょう。そばに頼る人がいない場合は警察に電話しましょう。韓国警察では日本語通訳サービスを行っており、「Japanese Please」と言えば、通訳を通し警察官と話ができるようになります。韓国にある日本国大使館に連絡することも忘れないようにしましょう。
| 警察: | 112 |
| 火災と救急車: | 119 |
| 駐大韓民国日本大使館: | (02)739-0101 |
| 韓国観光公社苦情申告センター: | (02)735-0101 |
旅先の法律とその制度は、日本のものとは大きく異なることもあります。ある行為が日本では比較的軽い犯罪と見なされても、国によっては想像もできないほど重い犯罪に該当することもあります。その国の刑務所で服役するという結果を招くこともあるのです。日本大使館は現地の法律を超えて権限を及ぼすことはできませんので、たとえ現地の国の法律が自国の基準から見て「法外なもの」であっても、助けることはできないのです。
資金洗浄(マネーロンダリング)、公務員の買収、テロリズム、児童買春など幾つかの犯罪は、現地の法律で違法でなくとも、自国の法律に従って処罰の対象となります。
韓国の場合、日本から持込む物、韓国から持ち出すものに注意して、節度ある行為を心がければ罰せられることはないでしょう。公共の場所では指定の喫煙所を除き、全面禁煙になっていますので、喫煙者の場合は気をつけましょう。

韓国の国番号は82です。ソウルの市外局番は02です。韓国から他国に国際電話を掛けるときは、001または002をダイアルして、続けて国番号、市外局番の最初の0除いた電話番号をダイヤルします。ただし、ホテルの客室からかけるときは、頭に外線番号(通常9)をつけます。その他にも、日本の国際電話会社を利用する方法、国際電話専用テレホンカードを使用する方法などもあります。頻繁にかける予定がある場合は、事前に調べておくとよいでしょう。

韓国のそれほど高級でないレストランでステーキを注文するときは、指定した焼き方より焼く方が足りない場合ことが予想されますので、ミディアムにして欲しいときはミディアム・ウェル、レアにして欲しいときはミディアム・レアとオーダーするとよいでしょう。
韓国のレストランでは、金属の箸とスプーンが各自の前に置かれているが、ご飯とスープ類を食べるときにはスプーンを使います。また、日本の食膳のように、ご飯の器を手に持って食べるのは行儀が悪いとされています。
- 新正月: 1月1日
- ソルナル(旧正月): 2006年は1月28日~1月30日 ※
- 三一節(独立運動記念日): 3月1日
- 植樹の日(緑の日): 4月5日
- 釈迦誕生日: 2006年は5月5日 ※
- 子供の日: 5月5日
- 顕忠日(忠霊記念日): 6月6日
- 制憲節(憲法記念日): 7月17日
- 光復節(独立記念日): 8月15日
- 秋夕(チュソク): 2006年は10月5日~8日 ※
- 開天節(建国記念日): 10月3日
- クリスマス: 12月25日
- ※ 旧暦を基準にしているので毎年日にちが変わります。
電源電圧は110Vと220Vが混在しています。周波数は60Hzです。110V用のコンセントは日本と同じA型です。220V用のコンセントはヨーロッパと同じCまたはSE型です。ソウルの主要ホテルでは220Vが増えています。変圧器(トランス)を貸し出ししているホテルも結構あります。 ※ 110Vの電圧のコンセントで日本の100V定格の電化製品を使用すると電化製品が壊れる危険性があります。きちんと変圧器を使用しましょう。

仏教寺院で拝観できる時間は、お寺によって異なります。中にはまだ暗い早朝から、夜遅くまで入れるところもあります。どこのお寺でも9:00~17:00の間は一般の人でも入れるようです。お寺でのマナーは、日本のお寺でのものと大きく変わりません。露出の多い格好や派手な服装は避ける、大きい声は出さない、境内では走らない、講堂内では写真を撮らないなど、うっかり忘れないよう注意しましょう。また、お寺の境内には、文化遺産と宝物、天然記念物などがありますので、くれぐれも破損しないように気をつけましょう。
ショーツ、ジーンズ、ミニスカート、かかとのないサンダル、露出の多い服を着てはいけません。これは板門店(パンムンジョム)でのことです。また、停戦委員会会議場では、騒いだり、手を振ったり、走ったりしてはいけません。寺院にいるような気持ちで見学するとよいでしょう。
韓国でも人の名前を赤色で書いてはいけません。これは死を呼ぶとされて、非常に不吉であるそうです。
ごめんなさいを期待してはいけません。 街で体をぶつけられたり押されたりしたときの話で、慣れない人は無礼と感じるかもしれませんが、韓国では人口密度の高いところで暮らす故の、仕方のないこととしてとらえられています。
両手で差出しましょう。 何か物を韓国人に渡すときは両手を添えるのがよいマナーとされています。
スプーンを使いましょう。 韓国ではご飯はスプーンで食べます。器を手に取って箸で食べるのは行儀の悪いこととされています。
お酌をしましょう。 自分で自分のお酒をつぐのは無礼とされています。相手にそうさせないようにお酌をしてあげましょう。ただし、女性はむやみに男性にお酌をするのはよくありません。
両替時のレシートは捨てないこと。 再両替のときには、両替したときのレシートが必要になります。
ホストなのかゲストなのかを見極めましょう。 韓国では割り勘は一部の若者を除き一般的ではありません。韓国人と一緒に食事をするときは奢る側なのか、奢られる側なのか的確に判断する必要があります。
ホテルの客室の床に熱に弱いものを置かないようにしましょう。床下暖房(オンドルバン)は素晴らしいシステムですが、かなり強くもあります。冬場は床に物をむやみに置かないほうが懸命です。
人前で鼻をかんではいけません。 韓国では行儀の悪いこととされています。必要なときはトイレに行くかどこか隠れてしましょう。
歯ブラシセットは持参しましょう。 高級ホテルでも、有料でしか置いていないところがほとんどです。
お土産を持っていきましょう。 家に呼ばれたときは、簡単なものでもいいですからお土産を持っていくのが習慣です。
朝鮮(チョウウセン)という呼称は避けましょう。 韓国では、「朝鮮」特に日本語読みで「チョウセン」という呼び方は日本統治時代を思わせるため敬遠されています。
































