:
シンガポールは巨大な観光および商業の街です。この2つはシンガポール経済において重要な役割を占めており、シンガポールを訪れる外国人が快適で安全に滞在できるように配慮されています。またシンガポール独自の規律と法律があり、到着前にはこの独特な規律を熟知しておいた方が良いでしょう。
銀行は毎週月曜日から金曜日の朝10時から午後3時まで、土曜日は朝11時から午後4時30分まで営業しています。
免税品:個人の所持品や食料品は50ドル以下、18歳以上、マレーシア以外からの入国の場合は、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ワイン、ビール、各1リットル以内が免税の対象となります。なお、タバコ類の持ち込みは全て、1本から課税対象となっておりますので、必ず申告する必要があります。また、税関で税金支払時に発行されるレシートは対象となるタバコ類と一緒に携帯していないと、罰金等の対象となりますので、愛煙家の方はくれぐれもご注意ください。
輸出に関する税はかかりません。ただし、火器、弾薬、爆発物、動物、ゴールド、プラチナ、希少な石および宝石(個人の所持品以外)、毒薬、薬などの輸出には輸出許可書が必要となります。個人の所持品でも、出口にある申告場で申告用紙を記入して係員に提出します。詳しくはエアポート・カスタムまでお尋ね下さい。

通貨はシンガポールドル(S$)です。1シンガポールドルは約70円です。
硬貨は1、5,10、20、50、100セントがあります。
紙幣は1、5、10、20、50、100,500、1,000、10,000シンガポールドルがあります。ブルネイ紙幣はシンガポール紙幣への交換が可能で、よく流通しています。
シンガポールの電圧は220~240ボルト、50ヘルツです。殆どのホテルでは変圧器と変換プラグを借りることができます。
シンガポール警察は大変親身になって対応してくれます。火事の場合はダイアル999、救急の場合はダイアル995をかけます。
シンガポールの厚生省は、すべてのレストランや屋台の衛生や食の安全を厳密にチェックし、高いスタンダードレベルへの強化に努力しています。シンガポールでは水道水を沸騰させずにそのまま飲料水として飲むことが出来ます。

シンガポールの医療は、世界有数の施設を誇り、海外での経験豊かな医者や歯科医がいます。薬はスーパーマーケット、デパート、ホテルやショッピングセンターで調合してもらうことが可能です。公認の薬剤師は朝9時から午後6時まで、商店内では夜10時まで働いています。
シンガポールには、マンダリン(標準中国語)、マレー語、タミル語、英語の4つの国語があります。英語は、ビジネスと政治での言葉として使われています。
一般に、シンガポールは身体障害者の為の手摺や広めのドアを設置、車椅子利用可能の宿泊施設があるなど、バリアフリーに力を入れています。車椅子レンタルを希望の場合は 電話 65+(0)5431118までお尋ね下さい。

セントーサ島へのアクセスもバリアフリーに対応しています。詳細は、セントーサ・カスタマー・サービス 65+(0)2791720へお尋ね下さい。セントーサ島を訪れる前に様々な情報を提供してくれます。セントーサへのアクセスはフェリーが最も便利です。
主な宗教は仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教および道教です。礼拝所を訪れることはできますが敬意を払う態度や服装には十分気をつけてください。寺院やモスクでは靴を履いてあがることは禁じられています。

営業時間は様々ですが、殆どの店は月曜日から土曜日までは朝9時から夕方6時までの営業しています。いくつかのデパートやチャイニーズ・エンポリアムは観光客のために夜9時まで無休で営業しています。シンガポールがデューティー・フリーの国となって以来、電化製品、カメラ、時計、宝石などを格安で買うことが出来ます。赤と白の「MERLION」マークの表示があるお店でお買い求め下さい。
シンガポールの標準時間はグリニッジ標準時間より8時間早く、日本より1時間遅れています。
シンガポールではチップの習慣はさほどありません。空港やホテル、レストランでは請求書の中にすでに10%のサービス料が加算されています。タクシードライバーもチップを受け取りません。
シンガポールへの入国にはパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。観光目的で14日以内の滞在であれば査証取得が不要です。殆どのツーリストには到着時に14日の滞在許可証が与えられます。
当然のことならが、滞在許可証を持ってもシンガポールで働くことは許されません。また、3ヶ月以上滞在の場合は長期滞在許可証が必要となり、現地の身元保証人が要求されます。最大の延長は12ヶ月につき90日です。延長はシンガポール入国管理局で手続きをします。延長手続き料金は審査官の判断によって違います。
ビザに関する必要書類については、最寄のシンガポール大使館あるいはシンガポール観光局事務所にお問い合わせ下さい。

低価格でシンガポールを最高に楽しむ助けとなるのがビジターカードです。旅行プランにあったカードが選べます。ビジターカードは、人気のホテル、レストラン、スパなどで利用でき、その金額に十分見合う価値があります。シンガポール政府観光局(STB)とEzリンクのオフィシャルトラベルカードです。シンガポールの公共交通機関、MTR地下鉄や公共バスのシステムともリンクしており改札で切符を買わずにカードを提示してを利用することができます。カード購入方法や詳細はホームページをご覧下さい。

観光やアウトドアアクティビティーが盛んな熱帯気候のシンガポールでは、夏用の軽装(天然繊維)で行動をするのが便利でしょう。ほとんどのレストランやナイトクラブでは服装の規定はありません。ポロシャツ、Tシャツ、ジーンズ、ズボン、ブラウス、スカート、サンドレス、スニーカーなどは、どの場所でも着用出来ます。一部ナイトクラブなどで正装を求める店もあります。その際はスーツやイブニングドレス着用が望ましいです。ドレスコードはお出かけ前に調べておいた方がよいでしょう。
シンガポールは厳密な法律に定められた、大変清潔で安全、効率的な都市です。

公共バス、タクシー、エレベーター、映画館、官庁オフィス、エアコンが効いたレストランやショッピングセンター内での喫煙は法律により禁止されています。初犯者は最高1,000シンガポールドル以下の罰金刑が科されます。食事をする場所は禁煙ですが、エアコン付きのパブ、ディスコ、カラオケ、バーやナイトクラブでは禁止されていません。

シンガポールのクリーンでグリーンのイメージは、20年もの年月をかけて法律の規制、学校教育キャンペーンなどを行った賜物です。いかなる種類のゴミを捨てた場合、初犯者は最高1,000シンガポールドルの罰金刑が課せられます。2回目は2,000シンガポールドルの罰金の他、公共施設の清掃などの矯正労働を命ぜられます。その他、ゴミのポイ捨て法律の延長としてガムの販売、所有も禁じられています。さらにつばを吐くことも懲罰の対象となります。咳ばらいをしたい時は十分に注意してください。

トイレ使用後に洗い流さなかった場合75シンガポールドルの罰金という法律がありますが、あまり捕まることはありません。(そんなことをする人はいないと思いますが、)エレベーター内で小便をすると、自動的にドアが閉まり、警察が来るまで一時的に開かなくなる仕組みとなっているところもあります。公衆トイレにはトイレットペーパーが常備されていませんので、外出の際はカバンにいれておきましょう。
シンガポール国内での麻薬密売、所持、使用は死刑を含む厳罰に処されます。
モスクや寺院で写真を撮る前には、必ず許可を取りましょう。シンガポーリアンの家、寺院、モスクへの入場の際は靴を脱いでください。イスラム教徒と一緒行動をとる場合は食事の際は、左手を使わないようにします。イスラム教徒と握手する際も左手は使用しないでください。
名刺は、はじめて会う人への挨拶代わりとしてよく使われます。相手が差し出す名刺は両方の手で受け取りましょう。名刺を持ちながら会話をすると丁寧な印象を相手に与えます。
MR、MRS、MISSなどの名前の前にタイトルを付けて話しましょう。まだ親しくない間柄の場合は苗字で呼び合います。































