
ポーランドは新しさと古さが共存している国です。古代都市や第二次世界大戦の瓦礫の街を念入りに再建した新しい都市を訪れることが出来ます。中世の城、ショパン博物館、ナチスが占有していたむきだしの建物などからポーランドの過去が伺えます。馬を使って鋤で田畑を耕すなど昔から伝わる方法で農業に携わる農民を多く見かけることでしょう。ポーランドには教会、博物館、城跡などユネスコ世界遺産に指定されているところが11ヶ所あります。


ポーランドでは、インターネット接続環境、携帯電話通信、高速自動車道路が整備されています。モダンなホテルやアパート、ショッピングモール、エスニック・レストラン、世界でも一流のコンサートホールなどもあり、ナイトライフも充実しています。
近年では観光業も発展しつつあります。ポーランドは中欧の大国であり、文化的にもチェコ、スロヴァキアといった中央ヨーロッパ諸国と共通点が多く、スラブ系、敬虔なカトリック教の信仰、旧共産圏といったを特長を持ちます。

ポーランドの年間の気候は、暖かい夏、さわやかな秋、寒い冬の3つにわかれます。雪は、南部山岳地方で12月中旬から4月まで降ります。雨は年間を通じて降り、季節による変動は少ないです。


夏は観光シーズンです。特に太陽の光が降り注ぐバルト海のビーチでは6月から8月の間が賑わいます。平均気温は24℃前後、夏は主な都市でホテルなどの宿泊施設は満室となるなどかなり込み合います。



2004年にはEU欧州連合に加盟しました。今日のポーランドは共和国制の国です。首相は内閣を率いて政府閣僚会議を構成します。諮問委員会上の政府構造センターは1997年より続いています。大統領は、二院制議会の下院にあたるセイムの大多数の連合から、首相の提案によって内閣を指名します。国家元首を務めるのは5年ごとに一般投票によって選ばれる大統領です。































