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パナマ  
パナマ旅行ガイド
パナマ 豆知識

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通貨と両替
 

パナマの通貨はバルボア(PAB)と呼ばれ、1バルボアは100センタボスに相当します。パナマには紙の通貨は存在せず、国内通貨はすべて硬貨であり、1および10PAB、そして1、5、10、25、50センタボスからなります。USドルも1904年以来、使用通貨として採用されており今日に至るまでバルボア硬貨と併用されています。

両替とATM
 

パナマでは実際の所、USドルさえ十分に持っていれば、多くのお金を現地通貨に両替する必要はありません。USドルは地元通貨バルボアと変わらず使用出来ます。すべてのホテル、銀行、カンビオスで両替が出来ます。アメリカ以外の国からの旅行者はUSドルやトラベラーズチェックを事前に購入しておいた方が良いでしょう。

営業時間
 

銀行の営業時間は月~金は08:00~15:00、土は8:30~12:00

現金の持ち出し・持ち込み
 

バルボアおよびその他通貨の持ち込みおよび持ち出し額に制限はありません。但し、US$10,000以上の持ち込みに関しては到着時にイミグレーションに申告する必要があります。

税関と免税範囲
 

渡航者は500本までの紙巻きたばこあるいは50本までの葉巻あるいは500グラムまでの刻みたばこ、同様に3本までのアルコールについては持ち込みが出来ます。動物から加工した食料品、花卉、果物、野菜については生産国の農業省から発行された保証書がある場合のみ許可されます。

電圧とプラグ
 

パナマでは通常120Vボルト、60ヘルツが使用されます。110ボルトと220ボルトの両方の差し込みがある所もあります。一般的なアダプターを持って行っておいた方が良いでしょう。

健康と安全
 

パナマには旅行者に影響を与える様な深刻な健康問題はほとんどありません。旅行者が最も起こし易いのは、食べ物に含まれる、これまで遭った事の無い新しい微生物からもたらされる胃の不具合でしょう。パナマの水は世界で最も清潔で、水道口から直接飲む事さえ出来ます。しかしながら、小さな町では、どこででも手に入る瓶詰の水を常に用いた方が良いでしょう。レストランでの食事は問題無いでしょうが、道路で売っている物やシーフードについては良く火が通っているか常に確認しましょう。強烈な熱帯の太陽にも注意が必要です。日焼け止めを十分に塗り、帽子を被りましょう。もし、ハイキングやその他の活動に出掛ける際にはたくさんの水を持って行き、常に水分補給する様にしましょう。

A、BおよびE型肝炎、デング熱、フィラリア、そしてその他たくさんの厄介な熱帯病がパナマには存在します。幸いにもマラリアの危険性は低目です。パナマに行く前に予防接種を受けて置く様にしましょう。もし病気になった場合でも、パナマの私立病院や診療所は国際水準にあります。パナマの医師の多くが英語とスペイン語を話しますし、海外からの旅行者が治療を必要としている時、それを施す様、法律で決められています。国の健康センターと病院がそれぞれの地域に置かれており、中でもパナマ・シティーの施設が最も近代的です。旅行者は事前に包括的な旅行保険に加入しておく様にしましょう。 

緊急医療番号:104

治安と安全対策
 

一般的にパナマは大変安全な国です。首都パナマ・シティーも多くの他のアメリカ大陸の首都より安全である一方、盗難発生率は高いので、一般の注意は必要です。旅行者が良く訪れる場所から離れず、特にセントラル・アベニュー一帯の歩行者専用エリアではスリや泥棒には常に警戒するようにしましょう。コロン市では犯罪がよく発生しているため、旅行者は昼夜に関わらず、町中で単独行動を取ってはなりません。旅の間は常にタクシーを使う様にしましょう。 

パナマにおいて最も危険なのはコロンビアと南の国境を接するダリエン地方です。この無人地帯には盗賊や密輸入、コロンビア・ゲリラ、民兵などがはびこっているので、もしこの周辺に入って見たいと思うなら必ず現地のガイドと一緒に行くようにしましょう。幸いダリエン国立公園は比較的安全で、ガイドと共にトレッキングをしている限り問題に遭う事も無いでしょう。 

警察:104  

習慣と常識
 

パナマの文化はアメリカとスペインの生活様式が混ざり合っており、従って訪れた人もその社会的慣習が西洋諸国と似通っている事に気付くでしょう。挨拶の時の握手はパナマでは一般的で、服装は概ねカジュアルです。文化的支配グループはメソティーソで、主に地方の住民で、中央アメリカに見られる他のメソティーソのグループと共通する特色を持っています。パナマの先住民族は散り散りになってしまったため、現在では3つしか残っていません。

税金とチップ
 

パナマには宿泊税があり、部屋代に10パーセントが上乗せされます。また国際空港出国税としてUS20ドルが課せられ、空港にて現金にて支払わねばなりません。パナマ・シティーやリゾートの町における規模の大き目のレストランでは一般的に10パーセントのチップを支払います。小さなカフェやよりカジュアルな場所ではチップの必要はありませんが、歓迎される事に変わりありません。ポーターには一個のスーツケースにつき50セントを支払います。

電話
 

パナマの国番号は+507で、地域番号はありません。国内の電話システムは優れており、衛生および国際ケーブルサービスも整っています。世界中の国へとダイレクトで繋がる電話サービスがあり、インターネットカフェもほとんどの都市にあります。

タイムゾーンと時差
 

GMT-5

渡航手続きとビザ(査証)
 

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドをはじめ、ほとんどの国につき入国ビザの必要は有りません。但し、すべての入国者は大使館あるいはパナマの渡航に利用する航空会社にて入手可能なツーリストカード事を前もって取得しておく必要があります。それにより3ヶ月間の滞在が可能で、料金については出身国ごとにより事なります。多くの旅行者は利用する航空会社を通してツーリストカードを取得しており、それが最も一般的な方法です。もし3カ月以上滞在したいと思ったなら、当地のイミグレーションで申し込みをするのみです。 


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