:
アメリカン・エクスプレスなどの主要クレジットカード会社のカードは基本的に使用することができます。詳細はクレジットカードもしくはデビットカード会社にサービス状況を問い合わせてください。
またクレジットカードまたはデビットカードを使用してATMからキャッシングも可能です。オマーン国内には70機ほどのATMがあります。
町や空港、主要ホテルにある銀行や両替所で外貨を両替することが可能です。トラベラーズ・チェックは簡単に両替することができます。USドルのトラベラーズ・チェックであれば、両替手数料がかかりません。リヤル・オマーンや外貨に関わらず、持込や持ち出しに制限はありません。イスラエル通貨においては、禁止されており両替ができません。
銀行営業時間
土-水 8:00-12:00
木 8:00-11:30
銀行や官庁は金曜日がお休みです。

免税対象は以下の通りです。
アルコール類2リットルまで(非イスラム教徒のみ)
タバコ適当量
香水227ミリリットル
個人的利用のビデオテープ8本まで
禁止項目
睡眠薬、火気(玩具や複製品を含む)猥褻な映画や書物、缶詰でない肉、野菜、果物、デイツ、ジュース等)ビデオは原則として検閲を受けます。
220または240ボルト、50Hz
食事
マスカットにおける水道水は歯磨きの際、安全に利用することができます。ほとんどの人がペットボトルに入った飲料水を飲んでいます。首都圏以外の町では、殺菌消毒されていない牛乳である可能性があるので沸騰させてください。粉状もしくは缶詰の牛乳は飲むことができますが、沸騰させたお湯で還元することに注意してください。沸騰させた可能性が低い乳製品は避けてください。よく火の通った肉や魚を、できる限り熱いうちに食べるよう心がけてください。サラダやマヨネーズは危険性を高める恐れがあります。野菜は調理されたものを、果物は皮を剥いてあるものを選んでください。

医療サービス
旅行者は健康保険に加入することを強く推奨しています。近代医療施設を取り揃えており、様々な分野において医療サービスを受けることができます(オマーン国民は無料)。しかしその土地によって治療には差があります。緊急治療も可能です。病院では現金払いが主流で、外国人に対しては費用が高額になる恐れがあります。
ワクチン予防接種
予防接種の必要はありません。しかし黄熱病に汚染された地域を出てから6日以内に入国する旅行者に対してはワクチン接種証明書が求められます。マラリアはムサンダム地方などの遠隔の限られた地域にのみ危険性があります。抗マラリア薬の必要性はありません。A型およびB型肝炎、リーシュマニア症、リンパ管フィラリア症などは発症の危険性があります。狂犬病は存在しています。危険性の高い病気については、入国するまでにワクチン接種を受けることを考慮してください。もし噛み付かれた場合、ただちに医療相談を受けてください。ウイルス接種規定は、事前に連絡なく変更されることがあります。疑わしい場合には、医療相談を受けるようにしてください。
公用語はアラビア語です。英語は幅広く使用されています。ドイツ語、フランス語はホテルによっては対応できる場合があります。ヒンドゥー語、マラヤーラム語、スワヒリ語は一部の人々の間で使用されています。
イスラム教は唯一の国教に定められており、ほとんどの町の住民はイスラム教を信仰しています。マスカットには外国人少数派のヒンドゥー教徒やキリスト教徒もいます。オマーンは国内でイスラム教以外の宗教を実践することを禁じているものの、改宗を促す広告や印刷物を配ることは禁止されています。マスカットにはシヴァ寺院とクリシュナ寺院があり、また聖ペテロ&聖ポール教会がルイにあります。
オマーンはテロリストの脅威とは無縁の安全な国です。路上で犯罪に遭遇する確率は低く、暴力事件はめったにありませんが発生することもあります。常識を持って行動することと注意を怠らないことが一番の防止法です。夜間は砂漠地帯に近づいたりせず、また人ごみでは財布に注意を払うことなど基本的な予防措置をとるようにしてください。ホテルの部屋に貴重品やお金を置きっぱなしにしてはいけません。旅行者は特に公共の場所では用心深く行動してください。
安全状況は変わる可能性があります。旅行者は最新の情報を以下の機関で問い合わせることをお勧めします。
イギリス外務省 www.fco.gov.uk
アメリカ国務省 www.travel.state.gov/travel

服装
女性はロングスカートまたは膝下までのワンピース、ゆったりしたズボンに長袖のシャツなどで控えめな服装をすることが大切です。男性はズボンと袖のあるシャツをきちんと身にまといます。体の線がでるような服は避けましょう。短いパンツを履いて人前にでることはいけません。水着はビーチでのみ着用が可能です。
挨拶
通常の挨拶は握手です。まれに敬虔なイスラム教徒は女性の手を握らないので、相手が手を差し出すまで待つと良いでしょう。出張や地元の人々と会う際には、会社や出身国をアピールする手土産を持参すると喜ばれます。
写真撮影
旅行者は写真を撮る前に、被写体となる人に許可をもらわなければなりません。”No Photography(写真撮影禁止)”の表示がある場所では必ず従ってください。女性の写真を撮る際には、事前に写真を撮る旨を話して許可を得てからでないと撮影してはいけません。”Mumkin sura, min fadlak?(写真をとっても良いですか?)”と言うと撮影を許可してくれるかもしれません。また政府や軍関係施設での写真撮影は厳しく禁止されています。
一般的なマナー
貝殻、あわび、珊瑚、ザリガニ、亀の卵などを持ち帰ることは禁止されています。ごみを捨てることもいけません。人前でのタバコを控えることはマナーですが、一般的に禁煙表示のある場所での喫煙はいけません。また同性愛的な行動は違法です。
国番号: 968
国際電話回線: 00
IDDを利用できます。
携帯電話
GSM900ネットワーク
グリニッジ標準時 +4
10%のチップが一般的になりつつあります。
詳細はオマーン観光省ホームページを参照してください。
www.omantourism.gov.om/index.htm

出国予定日より6ヶ月以上有効なパスポートを所持していなくてはなりません。
査証は湾岸協力会議の市民以外は必要です。
バーレーン、クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦のIDカード保持者、マカオ渡航許可証の保持者
以下の国の国民はマスカット・セーブ国際空港にて入国時に最高14日間の滞在を許可する査証を取得してください。
アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、ブルネイ、カナダ、チリ、クロアチア、エクアドル、EU諸国(キプロス、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、スロベニア以外)、フランス領ギアナ、アイスランド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、モルジブ、ニュージーランド、ノルウェー、パラグアイ、ペルー、セイシェル諸島、シンガポール、南アフリカ、スリナム、スイス、タイ、ウクライナ、アメリカ、ウルグアイ、ベネズエラ
その他の国の国民、もしくは14日間を越えて国内に滞在を希望する場合はオマーン大使館、領事館にて出発前に30-90日ビザを取得してください。オマーン国内において、特定の期間延長することもできます。
湾岸協力会議に属する国で1年以上居住し、居住許可証または労働者証を保持している旅行者は職務によって条件を満たしていれば入国時にツーリスト・ビザを取得することができる場合があります。詳細はオマーン大使館、領事館に問い合わせてください。18歳以下の未成年が旅行を希望する場合には、両親のどちらかの同意が必要です。






























