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マリアナ諸島の通貨はアメリカドルです。紙幣としては、100、50、20、10、5、1ドル札があり、硬貨としては、1ドル硬貨、それに50、25、10、5、1セント硬貨があります。

マリアナ諸島には、アジアとアメリカの銀行がいくつかあり、世界中の主要な国の通貨を両替できます。ATM機が普及しており、ほとんどの銀行とショッピングセンターに設置されています。クレジットカードは、ほとんどの大型店と大きめのレストランで使用可能です。トラベラーズ・チェックは、銀行といくつかのホテルで両替できます。
銀行は10:00に開店し15:00に終業、月曜から金曜までの営業日となっています。いくつかの大きめの銀行は、18:00まで営業しています。
現地通貨・外貨ともに、持ちこみと持ちだしに関しての制限はありません。ただし、1万アメリカドルより大きい額に関しては、申告が必要です。

免税品として島に持ち込めるのは、タバコ600本、アルコール類2.3リットル、ワインもしくは日本酒3.8リットル、それに個人的な使用に適当な量の香水です。薬物と生ものの持ち込みは禁止されており、火器の持ち込みは認可を必要とします。
220~240ボルト、50ヘルツ。アメリカ式の2ピンプラグが使用されています。

肝炎A型・B型と結核の発生、また稀ではありますが日本脳炎の発生も報告されています。したがって、旅行前にこれらの予防接種を受けることが勧められます。またデング熱のケースもいくつか報告されていますが、これに対する予防接種はありませんので、夕暮れ時から夜間には長袖長ズボンを着用し、それ以外の時間には蚊よけ剤を使用しましょう。
サイパンには近代的な病院があり、素晴らしい治療と設備を提供しています。ロタとテニアンには、軽い症状のための基本的な医療設備がありますが、重い症状の場合にはサイパンへ移動したほうがよいでしょう。完全な医療設備を利用できますが、無料ではなく、治療前に料金を請求されることもあります。包括的な健康旅行保険に加入しておくのが賢明です。
地元の肉、鶏肉、海産物それに野菜類は食用として安全とみなされてはいますが、食べる前には特に肉類に関してよく調理されているかどうか確認しましょう。不要な胃のトラブルを避けるために、瓶詰めの水を飲むことが勧められます。
緊急医療サービス:911

北マリアナ諸島はどの島に旅行するにしても、特に観光客に人気のあるエリアは大変安全な場所とみなされています。ですが、すべての世界的な観光地がテロリストの脅威にさらされている現在、用心深くあることは必要です。
小さな犯罪は存在しており、特に主要な観光アトラクションと主要な町では注意が必要です。常に身の回り品を保持し、公共の場所で貴重品や現金を誇示するのは避けましょう。観光客に対する暴力的な犯罪は、事実上前代未聞ですが、常に用心を怠らず、夜間に薄暗いエリアは避けるべきです。
警察;911
古代の原住民であるチャモロ人の文化がいまだ根強く残ってはいますが、アメリカの影響も引き継がれており、西洋の慣習はよく理解されています。
平素の挨拶形式は握手で、公式な紹介にも姓ではなく名前が使われています。誰かの家を訪れる時には、家をほめたり土産物を持参したりするなど、標準的な好意を示すことを常に忘れないでください。また、必要であれば靴を脱ぎ、時間にも正確であるようにしましょう。
どの島でもカジュアルな服装が規範ですが、もちろんトップクラスのレストランではよりきちんとした服装をするべきです。
もし請求書にサービスチャージが含まれていないなら、10パーセントから15パーセントのチップを置いていくのが礼儀です。免税店は、サイパン国際空港だけではなく、3島全てにあります。
諸島の国番号は+1 670です。サイパン中と3島すべてを通して、それにほとんどのホテルには公衆電話が設置されています。インターネットも普及しており、性能に関しては多少限られてはいますが、数多くのインターネットカフェがあります。
世界標準時+10時間

アメリカ合衆国以外からの訪問者は、アメリカ入国時から少なくとも60日間有効であるパスポートが必要です。オーストラリア、カナダ、アイルランドそれに英国の市民は、訪問者入国許可を免除されています。その他の国の市民は、自国で最寄りの大使館に問い合わせる必要があります。アメリカ合衆国の市民はビザの必要がなく、滞在期間に関しても限界はありません。
訪問者は予定している滞在期間に対し、各日100アメリカドルに相当する金額を所持していることの証明を求められることがあります。30日以上の滞在を考えているのなら、ビザの延長をしなければなりません。観光客は最高2か月までの延長を認められています。































