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ケニアを訪れる人のほとんどは世界有数の自然保護地区や自然がそのままの形で残っている雄大な大自然を満喫することが目的です。他にもインド洋に面した数々の美しくて素晴らしいビーチを楽しみ事も人気の一つです。又、北部には旧市街地やショッピングエリアも豊富など自然を堪能する以外のレジャーも盛んです。

海岸地帯
ケニアには何百マイルにも及ぶ美しい沿岸線が続いています。サラサラの白い砂浜ビーチはまるで温水プールの様に心地よい水温が自慢のインド洋に面しています。沿岸地帯では特に水上スポーツが観客に人気があり、カラフルな美しいサンゴ礁を楽しめるスキューバーダイビングや、その他にもサーフィンやウインドサーフィンなどが盛んです。沿岸都市や町には多くのケニヤ人が住んでおり、モンバサやラムと同様に歴史的特徴のある旧市街地が現在でも多く残っております。

Lamu Island(ラム島)
ケニア北部にあるラム島は美しいビーチと魅力的な町が自慢で、ここでは時間はゆったりと穏やかに過ぎていきます。ラム島は9世紀戻ったようなイスラム教の町を思い起こさせる場所で、当時のモスクやアラブ人の建築物が未だに綺麗な状態で残っています。この島は道が非常に狭く、その為手押し車よりも大きい車の通行を禁止しています。大抵はロバを使って物を運んでいます。ラム島では是非スワヒリ族の町を見学すると良いでしょう。この町にはラム博物館やスワヒリ族の家、博物館、要塞、ヒンズー教の寺院、沢山の市場など見所スポットが満載です。他にも、ラム島南部のシェラ海岸のちょうど向かい側にある美しい砂浜も是非訪れてほしい場所です。

Malindi(マリンディ)
マリンディ島はラム島とモンバサ島の間にあるケニア海岸の中央に位置しております。ビーチは綺麗で、近くにはマリンディ国立公園とワタム国立海洋公園があります。マリンディはサンゴ礁が浜の近くで生息しているため、引き潮の時にはサンゴ礁がポッカリと現れ、サンゴ礁の間を歩く事ができます。その他にはスノーケリングやスキューバーダイビングなどの水上スポーツも非常に人気があります。グラスボートツアーもサンゴ礁や深海魚が楽しめる人気ツアーです。

Mombassa(モンバサ)
モンバサ島はケニアで2番目に大きい町で、ケニア南部の沿岸にあります。この港町は何世紀にも渡って多くのアラブ人のダウ(一本マストに大三角帆をつけたアラブ人の沿岸貿易用保線)が行き来し、とても栄えている旧市街地です。モンバサは有名な人気のある観光地の1つですが、ここではビーチを楽しむと言うより、狭い道が特徴的な旧アラブ人市街地や、多くの露店や旧港の散歩を楽しんだり、博物館に収められている16世紀に建てられたポルトガルのイエスズ城址など文化的な楽しみが味わえる町です。他にもショッピング好きにはたまらない、Makupa市場やTudor Creekにある水上マーケットやBiashara通りなども人気のスポットです。

ナイロビ(中央高原地帯)
“Green city in the Sun”(太陽の下の緑の街)として有名なナイロビは沢山の並木道や公園が自慢の町です。ナイロビで是非訪れてほしい場所は民俗学や考古学の展示物が有名なケニア国立公園 、色々な種類の蛇が飼育されている蛇公園、そして色々な種族の伝統的な藁ぶき屋根の家です。その他にはショッピングもお勧めの一つです。豪華な巨大モールやアフリカ独特の市場、沢山のレストランやナイトクラブなど楽しめます。

ケニヤ北部
大部分が砂漠で覆われているケニヤの最北端では観光地になっていない静かで素敵な国立公園が沢山あります。注意する点は北部は強盗などの犯罪も多発しており、訪れる際には土地に詳しい現地の案内人に従ってください。スーダンとの国境地域にはケニア最大のソーダ性湖トウルカナ湖があり、有名なコラ国立公園,メル国立公園、サンブル国立公園があります。

ケニヤ南部
ケニア南東部は丘陵地のタイタヒルズを境に乾燥サバンナ地帯です。南部では広大なツアボ国立公園やアンボセリ国立公園が人気スポットです。

ケニア西部
マサイ・マラ国立保護区はケニア西部において文句なしに最も素晴らしい場所です。見渡す限りの雄大な大草原や数多くの種類の野生動物が眺められ、この公園はケニアで訪れるべき必須の場所と言っても過言はありません。町はとてものんびりとしており、喧騒とは無縁です。ただ、ホテルの様な立派な宿泊施設が近くにないので宿泊を希望する際は注意してください。

アバーディア国立公園を探索する
この国立公園には象やサイ、デイクデイク(アフリカ東部産の最も小型の数種の羚羊の称)、ライオン、ヒョウなど多くの動物が眺められ、その他にもケニアで一番高いカルル滝や珍しい巨大植物が観賞できます。ケニヤ山の近くにあるこの公園は森林地帯です。アフリカの大自然が満喫でき、動植物豊かなこの公園は熱帯植物が密林のように生い茂っているため霧が深く、地上では動物の群れが見えにくい事から、訪れる人の為に高床式のロッジの施設が整っております。ロッジのテラスからは野生動物達が一望できます。他にもテラスから見える1000フィートにも及ぶ大きなカルル滝は絶景です。

ビクトリア湖を探検する
雄大なナイル川源流であるアフリカ最大のビクトリア湖は素晴らしい観光スポットの1つです。ビクトリア湖はマラ西部へ行くウガンダの国境地帯にあります。数多くの島がある湖の中でもMfangano島、ルシンガ島、Takawiri島の3島は特に人気があり、ここには鳥や魚がゆっくりと眺められる豪華なロッジが中に設置されています。小規模ですがルマ国立公園も中にあり、熱帯雨林地帯であるカカメガ森林保護区ではケニア太古からの存在する希少価値の植物の保護観察をしております。

ケニア最大の国立サファリパークに行く
ツアボ国立公園はケニア最大の国立公園です。ツボア国立公園は象を始めとする野生動物の住み家でもあります。タイタヒルズにあるこの公園はサバンナやブッシュの熱帯森林地帯で公園内には動物が眺められるロッジ施設も充実しております。ここではバッファロー、サイ、ライオン、カモシカ、シマウマ、ガゼルなど多く野生動物や鳥を眺める事が出来ます。又地下水が豊富にわき出るムジマススプリングではワニやカバが見られます。公園にはチュールヒルズの大噴火によって出来た“悪魔の溶岩流”と呼ばれる溶岩層が特徴です。

ゲデイ遺跡の魅力
ゲデイ遺跡はモンバサでも最も古い13世紀に建てられて建築遺跡で、全ての建物は珊瑚と石灰で作れているのが特徴です。当時ケデイはスルタン(君主)が統治しており、その後スワヒリ族が移住してきました。国立博物館では当時の素晴らしい宮殿遺跡の数々が観賞でき、館内見学ツアーもあります。

ケニア山を登る
ケニア山国立公園は森林と切り立った岩峰で覆われているアフリカ2番目の高峰を誇る山にあります。この公園では登山を楽しんだり、野生動物を眺めたり出来ます。ケニヤ山は赤道直下にありますが高低と気温の差が激しい為、高山病にもかかりやすく、登山をする場合は現地ガイドの案内が必要です。この雄大な山は広い森林地帯、自然林、珍しい巨大高山植物、荒野、自然のままの岩肌、そして年中氷河に覆われている頂上付近の万年雪など貴重な山です。高低の激しいケニア山は山の上は非常に寒く、温かい暖房服を忘れずに持参してください。そして低斜面では稀に出る黒いヒョウに気を付けてください。

キリマンジャロ山
アンボセリ国立公園はケニアでもサファリで有名な人気のある公園の1つです。この公園では世界最高峰のキリマンジャロ山が野生動物を背景に雄大な眺めが堪能できます。アンボセリ国立公園はタンザニア国境にあります。そして、野生動物の観察は野生動物が移動するため時期によって数や種類が変わってきます。

動物天国マサイ・マラでヌーを見る
マサイ・マラ国立保護地域は非常に人気のある観光スポットです。ここでは毎年何百万とも言える野生動物のヌーやシマウマの移動が見られます。ケニアの南西部に位置し、タンザニアにある美しいセレンゲティ平原にもつながっている広大なオロロロの丘も公園の一部分です。この素晴らしい大移動のイベントは毎年7月と8月に行われ、ワニやカバが生息しているマラ川を何千頭にも及ぶ動物たちが渡って行きます。ここではライオン、象、チーター、ヒヒ、キリン、ハイエナなどの野生動物が見られます。ロッジやキャンプ場などの施設も整っております。































