:

ヨルダンの通貨はディナール(JD)です。1ディナールは1000フィルズです。10フィルズは1ピアスタに両替できます。1ディナール,5ディナール,10ディナール,20ディナール、500フィルズ紙幣があります。硬化は、25フィルズ、50フィルズ、100フィルズ、250フィルズの銀貨と5フィルズ、10フィルズの銅貨があります。

銀行と両替局で両替できます。また殆どのホテルで少々レートが悪いですが両替可能です。ホテル、レストラン、大きな商店では、主要クレジットカードを受け入れています。アンマンを始め、多くの町でATMがあります。トラベラーズチェックは銀行や両替局で換金できますが、アメリカドルで持ってくることをお勧め致します。
銀行は8時半から15時まで営業しています。ラマダンの期間は8時半から10時までのみ営業しています。
ディナールと外貨ともにヨルダン国内への持ち入れ持ち運びに制限はありません。

旅行者はタバコ200本または噛みタバコ25グラム、および酒類1リットルまで免税でヨルダンに持ち入れることができます。18才以下は免税の対象外です。動物関係の食料、花、果物と野菜は自国のDeaprtment of Agriculture発行の検疫証明書があれば輸入できます。ヨルダンから持ち運び可能なものについては、自国の税関サービスオフィスにお問い合わせ下さい。
ヨルダンは200ボルト、50ヘルツ、丸い2穴タイプのプラグが使用可能です。

ヨルダンでは旅行者に危害を及ぼす病気はそれほど多くはありません。B型肝炎は風土病のように広まっており、A型肝炎も発生しておりますので、全ての旅行者は破傷風と合わせて予防接種を受けておくことをお勧め致します。
一番心配なのが、食料を原因とする腹痛です。水道水は飲めませんので、ペットボトル入りの水を購入するようにしてください。ペットボトルは国中至るところで購入可能です。乳製品や生野菜は食べないようにして下さい。
殆どのレストランでの食事は問題ありませんが、肉にきちんと火が通っていることを確認してください。強いヨルダンの日光と乾いた砂漠の環境は、特別な配慮が必要です。日焼け止めを充分につけてください、そして帽子をかぶって日射病にならないようにして下さい。どこに行くにも充分な水を携帯し、水分補給を欠かさないで下さい。ヨルダンの病院やクリニックは国際基準レベルです。主要な街には素晴らしい病院があり、多くの村には立派なクリニックがあります。ヨルダンの殆どの医者が英語を話します。しかし、医療費は高いので、必ず旅行保険に加入するようにして下さい。14日以上滞在する全ての旅行者はHIVテストを受ける義務があります。
医療緊急番号:193

イラク、イスラエル、パレスチナ暫定自治区といった政情不安定な諸国に隣接しているヨルダンですが、治安状況はおおむね安定しています。もちろん、個人旅行者、特に女性は、諸外国に行ったときと同様の最低限の注意は必要です。また、訪問前だけでなく滞在中も、中近東における情勢には常に注意を払っておくべきでしょう。また、無用のトラブルを避けるためにも、イスラム教への配慮をするよう常に心がけましょう。
アンマン市内の繁華街や住宅街では、主に外国人女性をターゲットとした、車を使用したひったくり事件が発生しています。バッグや荷物などは車道側に持たないように気をつけましょう。
警察:191

ヨルダン人は、アラブ遺跡をとても誇りに思っており、旅行者をとても温かく歓迎してくれます。通常、挨拶は握手です。イスラム教は、ヨルダンの社会ではとても意味深く、事前にイスラム教の習慣と規律について少し勉強しておくと良いでしょう。地元のイスラム文化を尊重することは重要です。社会的な行事には、通常アラブコーヒーが出されます。おかわりがいらない場合には、合図として、コーヒーカップを戻す際にカップを少し傾けて下さい。温かいおもてなしのお礼としてささやかなプレゼントを持って行くと喜ばれるでしょう。女性は常に謙虚な服装をして、ビーチ・ウェアなどの肌を露出した服装はビーチとプールでのみ着用するようにして下さい。写真撮影が禁止されている地域もありますので、地元の人の写真を取る際には、必ず許可を得るようにして下さい。
主国税は10米ドルかかりますが、通常、航空券代に含まれています。ほとんどのレストランは、料金にチップ代が少し加算されています。加算されていない場合には、料金の10パーセントがチップとして適当です。タクシーの運転手にはチップを渡す必要はありませんが、同じく料金の10パーセントのチップを渡せばとても喜ばれるでしょう。
ヨルダンの国番号は+962です。国際電話をかける場合には、国際電話カードを利用するのが通常です。国際電話カードは、ほとんどの町や観光名所で販売されています。国中にあるインターネットカフェでは高速通信が可能です。
GMT +2

ヨルダンへの全ての旅行者は国籍に関わらずビザが必要です。国境や空港では到着時にビザを取得できますが、自国のヨルダン領事館で事前にビザを取得することもできます。ビザは入国から二週間有効ですが、地元の警察所で簡単に3カ月の延長が可能です。ビザ代は10米ドルです。移動中は常にパスポートを携帯するようにして下さい。































