アグラは、ニューデリーの南180km、ガンジス川の支流ヤムナー川沿いに位置する古都です。16世紀〜17世紀にかけてムガル帝国の中心地であったアグラには、当時の繁栄ぶりを伺える歴史的建造物が数多く残されていて、かのタージ・マハルとその西にある赤砂岩でできた壮大なアグラ城があることで知られ、数多くの観光客が訪れています。アグラの南西40kmには、アクバル帝の壮大な城跡ファテープル・シークリーがあり、インド古来の建築様式と技術を見ることができます。