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グアテマラの通貨はケツァル(GTQ)です。 1ケツァルは100センタボスです。紙幣は100、50、20、10、5ケツァルが発行されており、硬貨は1ケツァル、50、10、5、1センタボスが発行されています。なお、2001年からアメリカドルが公式通貨となっています。

グアテマラの通過ケツァルは、いったん国を出ると入手したり換金したりすることが非常に困難です。したがって、旅行後に国を離れる前に換金することを強くお勧めします。切れている紙幣は使用できないかもしれませんので、支払いの際に渡されるお釣りなどは注意して紙幣を確認してください。未使用の現地の通貨は、空港や銀行で交換できます。 クレジットカードは、アメリカンエキスプレスとビザが広く利用可能で、ATMは全国いたる所で一般的に使用できます。また、しばしば問題があるかもしれませんが、トラベラーズチェックもほとんどは銀行で受け入れ可能です。ただし、米ドル建てのトラベラーズチェックを持参するようにお勧めします。
銀行は月曜日から金曜日の9:00から19:00まで営業していますが、大きな支店のいくつかは、土曜日の9:00から13:00までも営業しています。
グアテマラの現地通貨の輸出入は厳重に禁じられていますが、外貨の輸出入は無制限です。
18歳以上の人々がグアテマラに持ち込める免税範囲は、80本のタバコもしくは100グラムの葉タバコ、そして、アルコール飲料1.5リットルと香水2リットルです。また、弾薬、麻薬、ポルノは厳密に禁止されています。
115‐125ボルト60ヘルツで、プラグは2つ穴ピン式です。

グアテマラ旅行を考えるなら健康へのリスクが伴う可能性を理解してください。腸チフスは国内全域で起こりえる病気であり、マラリアは標高1,500メートル未満の地域で発症しています。オンコセルカ症(河川盲目症)は、デング熱の症例と共に、農村地域で発症例があります。赤痢と下痢は一般的ですが、蝿蛆症(ウマバエ)は中米の風土病です。 A型肝炎が起こりえるために予防接種が強く推奨されています。 なお、破傷風ジフテリアとはしかのワクチン接種は必須なので実施してください。狂犬病は特にジャングルで起こるので、もし危険を感じたらワクチン接種をして下さい。なお、動物に噛まれた場合は、即刻医師の指示を受けて下さい。
ボトルに入った水はどこでも見つけられるので、旅行者は常時この水を飲むと良いでしょう。それ以外の水は汚染されている可能性もあります。牛乳は非低温殺菌の恐れがある為、常に沸かして飲んで下さい。 粉もしくは缶ミルクを飲むことが勧められています。必ずよく火を通した肉と魚、料理された野菜、皮が剥いてある果物を食べて下さい。
公立及び私立の医療機関は、大都市には多数ありますが、処置は高価なので旅行者は包括的な旅行医療保険に入っておくことを強く勧められています。ホテルにも宿泊客に対する医療サービスが提供される場所がありますが処置には限界があります。個人病院は世界規格に合致している一方で、全医療機関がそうではありません。もし病気になったら、できるだけ良い医療サービスがうけられる最寄の医療機関を探して下さい。

グアテマラは、2005年10月にハリケーン・スタンで受けた破壊的被害から徐々に回復しているところです。グアテマラ政府は、やむを得ず緊急事態宣言を出しました。当時一番被害を受けたのは、メキシコの南海岸からエルサルバドルまでと、ケツァルテナンゴ県とウェウェテナンゴ県の高地、およびSoloa/Atitlan地域でした。道路は再建されていますが、工事の遅れにより、まだ多数の道路と橋が取り除かれたままで、主要な高速道路の多くも通行できない状態です。そしていくつかの国でまだ電気と電話が不通の状態です。
凶悪犯罪が一般的であり旅行者もターゲットになる国を旅行する時には、十分注意をするべきです。夜に出歩いたり、薄暗い場所に入り込むのは、絶対に避けるようにしてください。また車の犯罪が多数起きている為、ある所定の道路は運転を避け下さい。
グアテマラのハリケーン・シーズンは通常4月から11月までです。不運にも主要なハリケーンの季節にこの国にいることになる場合は、与えられる全てのアドバイスを受入れて確実に実行して下さい。

グアテマラは、中米諸国の中で一番居住者の多い状態の国であり、唯一の多くのインディアンの拠点となっています。また、知人や仕事関係者を特定するときには、必ずフルネームが使用されます。通常時にはカジュアルな服が適当ですが、着衣に関してはかなり保守的です。 外国人が写真を撮る際には、地元住民はしばしば不審に思っていることもあるので、特に幼い子供には写真を取る前に周りにいる大人に常に尋ねてから撮影してください。また、もしかしたら、子供と大人の両方の写真を撮る場合には、少量のお金を支払うように頼まれるかもしれません。
レストランでのチップはサービスチャージが含まれない場合に限り通常10パーセントです。ホテルのポーターのサービスには小銭程度が十分で、タクシードライバーには、特に良いサービスをしたと感じたときにチップをします。免税品の買い物は、国際空港で利用できます。
グアテマラの電話国番号は+502です。 インターネットカフェは、今や国中に広がってきており、大きな町では利用可能です。
グリニッジ標準時マイナス6時間

イギリス、米国、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパからの旅行者ならば、ビザは必要ありません。ビザなしで90日まで滞在できますが、滞在期間延長が必要な場合は移民局を訪ずれなければなりません。ただし、その場合でも、パスポートの有効期限が少なくとも6カ月以上でなくてはなりません。また、ビザが必要な国からの旅行者は、ビザ発行のための必要条件を最寄りの大使館で確認して下さい。





























