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キューバでは通貨ペソ(CUC)が使われており、100センターボで1ペソとなります。紙幣はCUC100、50、20、10、5ペソがあり、コインは1ペソ、20、5、2、1センターボがあります。1993年にアメリカドルの使用が合法化され、経済の活気付けをはかりましたが、2004年11月以来ドルは商業取引において使用禁止されました。今現在、ドルはペソへと両替しなければならなく、10%の手数料がかかります。

両替は公式の外貨両替所、銀行、国際空港と海港でするべきであり、両替をするさいには必ず領収書を受け取ることが重要です。現金が一番良いのですが、最近では少しづつクレジットカードも受け入れられるようになっています。アメリカの銀行で発行されたクレジットカードとATMカードだけが受け入れられていません。ATMはまだ珍しく、現金はクレジットカードやデビットカードで銀行で得ることができ、ポンドスターリングとその他の主要なトラベラーズチェックは受け入れられています。

銀行の営業時間は、月曜日から金曜日は午前8時半から午後12時、午後1時半から午後3時、また土曜日は午前8時半から午前10時半までとなっています。

全ての地元の通貨の輸出、輸入、ともに禁止されます。外貨の輸入は無制限ですが、到着時に5000米ドル以上の場合は申告しなければなりません。外貨の輸出することは、輸入し申告された分のみ許可されます。滞在の終わりには、再輸出するため最大10ペソが外貨へと再度両替される可能性がありますが、正式な両替レコードにきちんと記入し提出した分のみが換算されます。

下記の品に関しては税関の申告なしでキューバに持ち込むことができるであろう物々であり、年齢は18歳または以上であるべきとします。200本のタバコまたは50本のシガー(葉巻)、3本の酒類のボトル、50米ドル相当までのお土産、天然の果物、種、肉、乳製品、武器、銃弾、ビデオカセット、家庭用機器、ポルノ関連の品、麻薬、全て禁止されています。電圧数が高い電気機器は出国まで没収されるおそれがあります。

110/230 ボルトAC, 60Hz。2つの平たい穴のアメリカの形状のものが一般的に使われており、いくつかのホテルではヨーロッパ形状の2つの丸い穴が使われています。

水道水は塩素で処理されて、軽いお腹の不調を引き起こすかもしれません。ボトルのお水は飲料水として勧めされていて、少なくても滞在の初めの数週間はボトルの水を飲むことが良いでしょう。ミルクは低温殺菌されていて、乳製品は消費するにあたり安全です。現地の肉、鶏肉、魚介類、果物は、一般的に安心して食べることができますが、常にきちんと料理されているか、中に火が通っているか確認しましょう。
A型肝炎は北カリブ海諸島で報告されていて、予防接種を受けなければなりません。人間の肝蛭症は地域特有で、デング熱は市街地で起こる可能性もあり、デング熱出血熱と髄膜炎も同様です。狂犬病は存在するので、自分自身にとって危険性があるとみなす場合は、予防接種を受けることが望ましいです。
キューバの医療サービスは技術が高く、国際的な標準にあります。観光客にたいする緊急治療が無料になる場合もありますが、多くの治療は代金を支払ったあとに治療されるため適正な旅行保険に加入することが勧められています。
医療緊急電話番号: 26811

キューバを訪れるにあたりほとんどの場合危険性はありませんが、人気のある観光地で起こるかもしれない無作為なテロ行為など世界的な危険性に関しては十分に気を配り気をつけましょう。
また、犯罪が増えているということも頭に入れておきましょう。旅行者に対する犯罪は小規模な犯罪であり、暴力的犯罪はめったにありません。自分の持っているものに対して常に気をつけて、盗難が起こる理由ともなるため、現金や高価なジュエリーを公共の場で見せ付けるような行為は避けましょう。使わないお金は別に保管し、パスポートのコピーを取っておくことは強くアドバイスされています。
旅行者を巻き込んだ大事故が発生し、増えていることから原動機つき自転車であるモペットや3輪のココ・タクシーの利用は避けましょう。
キューバのハリケーンの時期は通常6月から11月までと言われ、もしもハリケーンが来たときにはその時のアドバイスに従いましょう。
警察: 26811

キューバでは挨拶のさいに握手することは普通であり、現地の人達は通常会ったときにお互いに‘compañero’と挨拶します。旅行者は、セニョールやセニョーラを使うのが一般的です。キューバの人で2つの名字を持っている人もおり、一番めの初めの名字が何においても使える正しい名字です。
もしも誰かのお宅に招かれたときは礼儀として招待を快く受け入れ、食事に招かれたときは小さなお土産を手に伺うと良いでしょう。結婚式のような特別な行事のとき以外、形式ばった服装はする必要はありません。

チップに関しては、自分自身の判断でチップを与えるようになっています。しかしながら、チップ制度が流通してくるにつれ旅行者に対してチップを求めてくるようになっているのも現状です。

国番号は+53。ホテルではインターネットの使用もでき、ハバナのような主要な都市ではインターネットカフェもあります。
日本時間のマイナス14時間、GMTのマイナス5時間。

キューバを訪れる者に対してビザが必要です。もともとはキューバの国籍を持っていて今現在は他の国の国籍となっている元キューバの人たちは、もとも1970年以降にキューバを発たのであれば常にキューバのパスポートを持って旅行する必要があります。キューバに入国した日から最低6ヶ月有効なパスポートが必要とされます。観光ビザは30日有効で、延長することも可能です。詳細に関しては、最寄のキューバ大使館にお問い合わせください。































