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ブルガリア  
ブルガリア旅行ガイド
ブルガリア 豆知識

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通貨と両替
 

ブルガリア通貨はレフ(複数形:レヴァ)で、1レフは100ストティンキと同等です。1、2、5、10、20、50紙幣と、1レフ及び1、2、5、10、20、50ストティンカのコインがあります。

両替とATM
 

ATMは都市部と大きい町のどこでも見つけられ、現地通貨はいつでも便利に手に入ります。ヨーロッパと北米の主要なデビットカードが利用できます。また、ほとんどの銀行と評判のよい通貨交換局で安全にお金を交換できます。ホテルと空港では通常それほど良くないレートで換金しています。通貨交換局では通貨両替の手数料を取ることが許可されていない為これは最初に確認すべきです。さらに通貨両替局では明確に正確な為替レートを表示されることになっています。両替機の数は近年減りましたが、繁忙期のリゾート地周辺ではまだ見つけることができます。なお、路上で「より良い換金レート」を謳い声を掛けてくる人がいる場合は、絶対に話に乗らないようにすべきです。

現金の持ち出し・持ち込み
 

EC諸国(ヨーロッパ連合国)間には、通貨輸入も輸出制限もありません。空港でbordereauxを提示し現地通貨を交換できます。

税関と免税範囲
 

税関義務のない年齢如何にかかわらず全ての渡航者がブルガリアに持ち込めるのは以下の物品です。:
200本のタバコ、50本の葉巻又は250gのタバコ。1リットルの酒類と2リットルのワイン。50gの香水と100gオードトワレ。手頃な価格の贈答品。2001年にイギリスで口蹄疫が発生したため、偶蹄の動物を原料とする如何なる製品も禁止されています。

電圧とプラグ
 

220ボルト、50ヘルツ。 2つ穴タイプのプラグが使用されています。

健康と安全
 

大半の食物はかなり安全ですが、明らかに清潔でない食物を口にするのは避けるべきです。なお、ブルガリアでは水道水は安全に飲めますが、ペットボトル入りのミネラルウォーターは安くてどこでも手に入るので、健康のためにもこちらを飲料水とするのが名案です。更に、多くの山があるブルガリアでは、天然温泉が非常に豊富で、ほとんどの村できれいな水の温泉を見つけることができます。なお、品揃のしっかりとある薬局は大都市でしか見つけることができないので、小さな町や僻地に行く際には必要なものは全て持参するのが良策です。どんな市町村でも良い医者を見つけられますが、予期せぬ事故をカバーする緊急時の保険があることを必ず確認すべきです。

言語
 

ブルガリア語は南部のスラヴの言語(まず第一に書かれるべき)で、ウクライナ、マケドニア、セルビア、トルコ、ギリシア、ルーマニアで話されています。ブルガリア語翻訳に関するサービスはこのウェブサイトBulgarian Translation Services.
をご参照下さい。

治安と安全対策
 

ブルガリアでは、ささいな路上犯罪は引き続き問題となっており、その多くのターゲットは、外国人かお金持ち風に見える人々です。スリやひったくりは特に煩雑な市場や商店街の上で頻発しています。詐欺師は公共交通機関、バスの中、鉄道駅などで詐欺行為を行います。旅行者は「即席の友人」に注意すべきであり、役人を名乗る人々には身分証明書の提示を依頼すべきです。旅行者は不意に空港、鉄道駅、ホテル、バス停などで出会った「好意的な人々」からのコーヒーやアルコール飲料の提供を受入れ、薬物を服用させられ強襲、強盗されるような事件の被害に多数あっています。

習慣と常識
 

通常の良いマナーは同様、挨拶は握手が標準形式です。服装は因習的にではあるもののカジュアルであるべきです。ブルガリアの家庭に招待されるなら、あなたの自国からのささやかな贈り物が適切で、決してお金は渡さないこと。ブルガリア人が頭を上下して頷いている時は「いいえ」を意味し、逆に頭を左右に動かす時が「はい」を意味しています。結婚指輪は西洋のように左でなく右手にします。2005年1月1日から、ブルガリアのレストラン、カフェ、ナイトクラブ、その他エンターテインメント関係各所では、喫煙と禁煙ゾーンを設けています。公共の場での喫煙は禁止されています。

酒を飲む時に乾杯するのはほぼ義務です。 乾杯の音頭を取りたいなら、グラスを挙げて、それを軽くテーブルの他の全ての人の目を見ながらチリンと鳴らして「Na zdrave (あなたに健康を!)」と言います。

税金とチップ
 

レストラン、カフェ、バーでは一般的にウエイターに10パーセントのチップを支払います。レストランによっては自動的にサービス料が加算されることもあるので支払い時に清算書を確認して下さい。ブルガリアの国際空港全3箇所で非課税の買い物ができます。

渡航手続きとビザ(査証)
 

現在ブルガリアはヨーロッパ連合(EU)のメンバーになっている為、他EU諸国からの旅行者はどれくらい滞在するかにかかわらずビザがいりません。米国、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダを含むいくつかの国民は30日未満であればビザなしで滞在が認められます。もしくは、出発前に自分の国にあるブルガリア大使館か領事館で90日ビザを取得することができます。旅行者は滞在に十分な費用、帰りのチケットか次の目的地への切符、健康保険を持っていなくてはいけません。


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